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目の前のボタンを押すとピンポーンとチャイムが鳴る

「あーい…、ってドイツ」

「あー、えーと…迷惑だった、か?」

「んーん…入れ」

リビングへつき、2人ともソファに腰をかける

「んで?どうした?パスタ野郎のことか?」

「…イタリア…が、おう…その…」

「やっぱ…飽きられてるんじゃねーかなって…俺」

「…」

途端にロシアがドイツを抱きしめる

「ん…どーした…?」

「…」

「ひぁ゙!?」

ぢゅーっと音がする

「ろし…あ…?」

「…♡」

「なぁ、ドイツ」

「浮気しようぜ?アイツなんかより俺の方良いって気付けるぜ?」

ギシ、ギシと音を立てソファーにドイツを押し倒すロシア

「で…も…浮気は…犯罪じゃ…」

「へーきだ、ここロシアだし」

「…で?ヤるか?」

「………」

なんやかんやドイツも欲求不満だ、だがここで受け入れてしまっては浮気になるが…

「ヤる…」

どうやら己の欲には勝てなかったみたいだ


いいトコですが切りますまじSorry

次回、ヤってます

それではまた

イタドイとロシドイ

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