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こんにちは、こんばんは、あいぼうです
今回から、完全創作ストーリー
を投稿していきます。
登場キャラクターの紹介です。
名前:宮城 相斗(みやぎ そうと)
家庭の事情でシェアハウスで暮らすことになった高校2年生の少年
猫が好きだが猫アレルギーのため触ることができない
名前:黄龍 琉真(こうりゅう りゅうま)
相斗と同じシェアハウスで暮らす高校1年生の少年
普段はとても社交的だが、猫のこととなると色々と騒がしくなるそう
名前:酸賀 康二(すが こうじ)
相斗と同じシェアハウスで暮らす高校3年生の少年
普段は真面目だが、猫のこととなると落ち着かない様子になるそう
ーあんたなんか、生むんじゃなかったー
一日に1回は聞くようになったこの言葉
僕の人生は、クソみたいなことばかりだった
学校でいじめられる。それを見て見ぬふりをする教師
家での虐待、雑用は日常茶飯事
罪をなすりつけられ、誰にも信じてもらえない日々、、、
それが、当たり前になっていった僕の学園生活、、、
そんなある日、両親からある提案をされた、、、
「あんた、この家から出ていってくれる」
いつかは言われるとは思っていたがまさかこんなに早く言われるなんてな、、、
「明日、学校に退学届を出しにいくからあんたも来なさい」
そして、、、、
両親は、学園の理事長に退学届をだした、、
あぁ、、これからどうなっていくんだろう、、、
そう思っていたとき、、
「もしよければですが、息子さんをシェアハウスで引き取らせていただけませんか?」
理事長からの突然の提案に僕は驚いた
「急に言われましても、費用はすぐに出せませんし、、、」
すかさず、両親は言い返した
そうだ、僕なんかのためにやってくれるはずはない、、、
「もちろん、費用はこちらが負担します」
なにも、そこまでしなくてもいいのに、、、
この先生は僕のことをどう思っているからそんなことを言うのだろうか
「じゃ、、じゃあお願いします」
「僕は少し息子さんとお話がしたいので外でお待ち下さい」
そういって、理事長室には僕と理事長の二人だけになった
すると理事長は
「何か、嫌なことがあったのだろ?」
と、聞いてきた
「どうして、そう思うんですか?」
とっさに僕は聞いた
「君のような子は今までにもいたからね、、」
「でも大丈夫、シェアハウスの子達は学年は違うけどみんな優しい子たちだから!」
正直、それが本当かどうか不安だった
話が終わったあと僕と理事長は校舎前で両親と別れた
「じゃあ、頑張ってね!」
理事長の前だからそういったのだろうが僕には、、
「それじゃあ早速シェアハウスを案内しようか」
数分後、、
理事長に呼ばれて来たのだろうか
3年生の先輩がやってきた
「この子が先程おっしゃっていた、、」
「嗚呼、今日から君たちのシェアハウスに一緒に暮らす子だよ」
「早速なんだけど、彼を案内してくれるかい?」
「わかりました。ついてきてください」
「ここが、僕達が暮らすシェアハウスです。」
「ここが、、、」
目の前には少し大きな家があった。
今日からここで暮らすのだなと思った
「僕は、3年の酸賀 康二です。今日からよろしくお願いします」
「えっと、、2年の宮城 相斗です。よろしくお願いします」
「では、早速中を案内します」
そういって中を案内し始めた
「ここがリビングであっちがキッチン」
「君の部屋はあっちね」
部屋の中はとても広かった
「すごい、、」
「気に入ってもらえて良かったです」
「それと、ここで暮らしていることは秘密ですので、他の人に行ってはいけませんからね」
「わかりました」
「酸賀さん、、あの、、他にもここに住んでいる人がいるんですか?」
「ええ、あと一人います。」
「ただ、その人はちょっと、、、」
すると、、、
と勢いよくドアを開け入ってきた
「全く、、静かにしなさい」
「ん?だれそいつ?」
「えっと、、今日からここで暮らす2年の宮城 相斗です。よろしくお願いします」
「おう、よろしくな!」
「俺は、1年の黄龍 琉真だ!」
「それより、見てくれよ!」
そういうと琉真さんは1匹の黒猫を見せてきた
「なっ!?」
酸賀さんはとても驚いた顔をした
「お前、、、」
流石に怒ったのだろうと思ったが、、、
「どこにいんだその猫」
「ん?玄関前にいたぜ」
「だったらもう飼おう!その猫」
となぜかはしゃぎ始めた
「そうだろうと思って理事長に頼んどいたぜ!」
こっちもはしゃぎ始めた
もしかしてこの2人、、、
「あの、、、」
「お二人ってもしかしてネコ好きですか?」
そう聞くと
2人は顔を合わせていった
「「もちろん!」」
やっぱそうなのか
だとしたら、、、
「そういう相斗さんはネコ好きなんですか?」
「えっと、、、」
少し間をあけて答えた
「好きなんですけど、、、猫アレルギーで、、、」
「あまりさわれないんです、、」
そういうと二人は、、
といってきた
正直、どういう意味かわからなかった
「じゃあこの猫の名前どうするか」
琉真さんが僕らに聞いた
「「んー、、、」」
僕と酸賀さんは悩んだ
そして
「黒猫だから、、、クロ、、とか」
小声で呟いた
「いいじゃんそれ!」
琉真さんはいった
「クロ、、、いい名前だな」
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