100年後
猗窩座「、、、という事です。」
無惨「そうか、もう月華乃々華の生まれ変わりが出たのか」
無惨「名はなんという。」
猗窩座「天馬乃々華、というそうです」
無惨「天馬乃々華。」
無惨「そうか。産屋敷、、、目障りな鬼殺隊を束ねる厄介な男。」
無惨「彼奴の死に絶える顔を見るのが楽しみだ((ニヤ」
____________________
天馬乃々華「お母さーん!!」
お母さん「ふふっ、なぁに??乃々華」
天馬乃々華「あのね!!こんなに綺麗なお花貰ったの!!」
お母さん「まぁ、誰に??」
天馬乃々華「きぶつじって言ってたよ!!」
お母さん「!!!」
お母さん「き、鬼舞辻、、」
お父さん「どうしたんだ??」
お母さん「あの子、、、鬼舞辻無惨に、、、会ったって、、、」
お父さん「鬼舞辻無惨だって?!」
お父さん「乃々華!!」
天馬乃々華「ん??」
お父さん「なんとも、、、なんともなってないか?!」
天馬乃々華「大丈夫だよ??どうしたの、、?」
お父さん「いや、なんでもない。大丈夫だよ」
天馬乃々華「うん、、、」
お父さん「鬼舞辻無惨、、、」
お母さん「あなた、、、」
お父さん「大丈夫だお前たちは俺が守るから」
𝐍𝐞𝐱𝐭➦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!