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注意
ご本人様無関係
zmemメインのお話
地雷さん回れ右
軍パロ
それでもいいよって方はどうぞ‼️
emside
うぅ….
話しかけるのやめておけばよかった….なんて
今さら言えるわけがない
超がつくほど、気まずいです……
na「なんですか?俺も忙しいんですけど」
怒ってらっしゃるようで…….
すみません
私はそっとナカムさんの横による
zm「エミさんッ……
まさか……」
kt「ちょっとッ……」
em「シャークんさんって……
今、どこにいらっしゃるんでしょうか?」
na「ッ…」
kt「なんでッ…」
二人とも、すこし驚いた顔で私の方を見た
変なこと言いましたかね……?
ゾムさんに助けを求めようと、振り替える
すると
ゾムさんもあろうことかフリーズしていた
zm「……行方不明なんだろッボソ」
ゾムさんが何かを言った
zm「行方不明なんだろッ!」
大きい声は、会議室内に響く
その声に反応したクロノアさんが言った
kr「俺は邪魔なようなので去りますね」
ピゅーッと去っていってしまったクロノアさん
すみません……
会議室には、私を含め、四人しかいなくなった
kt「なんでッ…行方不明なのを……」
kt「なんで、行方不明なの知ってるんだッ!」
え……
まさかの返答が返ってきて、私は絶句してしまう
行方不明?
なんで….
na「なんで、知ってるんですか?」
これは、誰にも言ってないのに!と目で訴えるナカムさん
na「我々国には、体調不良でしばらく会議には出られない
…そう言っているはずです」
zm「知ってるもなにも….お前らはあいつの居場所、知らないんだろッ」
ゾムさんは、そう言っている
頭がこんがらがる
ついていけない
ゾムさんは…何を言っているんですか?
zm「俺はなッ!」
何かをいいかけたところで、ゾムさんはピタッと止まってしまう
ナカムさんは、諦めたかのようにフッと笑った
na「シャケは……」
ナカムさんは、落ち着いた声で話していく
kt「ナカムッ!」
na「……いいよ」
na「……….ゾムさんの言う通り、あいつは行方不明です」