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こゆき)はぁ疲れた…今日もようやく終わりましたね…お風呂でも入って寝ますか……
ガチャ(お風呂に入る)
こゆき)痛っ…はぁ……またか(泣き目)
こゆきはいじめられていました…こゆきには,特殊な力などは無く…すまないスクールでは,1番の出来損ない人だと周りから言われてきまた…ただ,こんな自分に声をかけてくれた人は………
銀さん)君,大丈夫?何か…あったのか?
こゆき)…!(逃げるε=ε=┏(゚ロ゚;))
銀さん)行っちゃった…なんだったんだろあの子
そして俺は,あの子について調べてみた……そしたら思わぬ想像に無い情報があった
呪われていたんだ……あの子は…
そして,呪われている人は…無口で…喋らない子だ
僕は……そんな…恐怖に体を怯えながらも生きている
こゆき)鏡よ鏡…世界で1番×たがってる人は…誰?
鏡の中の自分)それはあなた自身です
こゆき)やっぱりか…はぁいつになってら溶けてくれるのか…
銀さん)ねぇ君…大丈夫?
こゆき)こんな世界と嘆く誰かの生きる理由になれるだろうか…来ないでください…それ以上近づくと…呪いが…
銀さん)呪い?君は…呪いに怯えながらも体に無理をしながらも…生きてるの?
孤友希)もぉほっといてよ!来ないで!✖️にたいんだよ…自分は!ここで自分の✖️を見るの?
ハートが100いったら続き描くよ〜!