梅「…」
梅「この生活楽し〜」
梅「楽しすぎてムカついてくる!」
梅「そだ!アイツ生きてっかな?」
LINE画面
梅たん♡!
生きてるー?
めんたいちゃん
生きてるけど?どしたん
梅たん♡!
いやぁさ!おにぎりでシェアハウスしてんの!
めんたいちゃん
はぁ?アンタそういうの興味無さそうだけど
梅たん♡!
実際そうですけど?同族嫌いですけど?
めんたいちゃん
あれなんか私キレられてる?
梅たん♡!
いやぁ?家族の温かみってもんをね
感じちゃったよね
めんたいちゃん
カゾクノアタタカミ?
梅たん♡!
カタコト死ぬ
めんたいちゃん
葬式は小さい家族葬でいい?
梅たん♡!
大きい家族葬がいいな!
めんたいちゃん
じゃ、用事あるから抜けるわ
梅たん♡!
あいよー
梅「なんだ生きてんのかよ」
明太子「生きてて悪かったな」
梅「はぁ!?びっくりしたァ!」
梅「なんでおんねん!」
梅「鍵しまっとるやろ!」
梅「いやその前に!なんでここわかったんだよ!」
明太子「情報ってもんは社会に出やすいんよ」
明太子「特♡定♡」
梅「鍵は?!はぁ?!」
明太子「世の中にはピッキングってもんが存在してて?」
明太子「私の手元の資料によると貴方以外はお出かけ中見たいね?」
梅「なんでわかんの?きっしょ」
明太子「黙れや」
梅「てかそろそろ新キャラ飽きるって!」
明太子「うっせ!」
明太子「有名な具なだけ許せ!」
明太子「主の好きな具知ってる?」
梅「え?知らん」
明太子「私も知らん」
(主の好きな具は酢飯おにぎりです。残念オリジナル)
明太子「それポロポロしない?」
(めっちゃする(?))
梅「主は帰れ」
梅「久しぶりすぎてハゲる」
明太子「勝手にハゲろ」
梅「はーげはーげはげ」
明太子「そこのハゲ」
梅「うるせぇ」
明太子「お前が始めた物語だろ!」」
梅「うっせハゲ」
明太子「黙れツルピカ」
梅「ハゲやん」
梅「結局ハゲやん」
明太子「…帰るね」
梅「え?なんで?」
明太子「そろそろ他の帰ってくるはず」
梅「!」
梅「しばし待たれやぁ…」ガシッ
明太子「は?」
ドサッ
梅「逃がさんぞ!!!!」
明太子「貴様ァ!!!」
明太子「ゼッテェ恨んでやっからなぁ!!!」
シャケ「誰それ!友達?」
明太子「友達です!邪魔してまーす!」
コンブ「こいつに友達なんていたんだ」
梅「(コイツ)」
梅「居るわ」
明太子「(私は梅を許しません)」
梅「(乙)」
明太子「(許さん)」
梅「(元はと言えばお前が悪い)」
明太子「うっせぇ!」
ツナ「うわぁびっくりした…」
梅「wwwwww心の声漏れてんの死ぬw」
ツナ「勝手に〇ねよ」
明太子「この小説に規制音なんて存在したんだ…」
「」
コメント
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梅ちゃんと明太子ちゃんは テレパシーで会話してます