コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「馨くん、おはよう」
馨『ゆーと…、おはよ…、』
優斗(HiHi )「っ!?」
「……、!?」
「えぇ、?」
優斗「え、もっかい言って!!」
馨『やだ、』
優斗「お願い!」
「お前うるさいぞ、」
馨『ほら、誠也くんが、』
優斗「えぇ、末澤くんも馨くんに懐かれたら嬉しいでしょ!?」
誠也「……、まぁ 」
馨『せーやくん、おはよ』
誠也「……おはよ…、/」
「ふふっ、誠也くん照れてるやん、」
誠也「うるさい、正門。…」
良規「馨、おはよ!」
馨『……、おはよ…っ…、!』
良規「……!!???」
良規「えぇ!?馨、おはよう。」
馨『おはよ…、、』
優斗「正門くんにはもっかい言ったの!?俺は!?」
馨『うるさい、』
優斗「えぇぇ……」
「馨くん、おはよう。」
馨『…なぁくん…!』
どたどた走って、藤井直樹くんのとこに行く馨くん。
直樹「はい!今日の分!」
馨『…、ありがと…、/』
直樹「おや?今日はデレ期?」
馨『んーん…、』
こういうのはデレ期のときしかないから
(藤井ちゃんに聞いた)
みんな驚いてる。
あ、藤井ちゃんが馨くんに渡したのは、クッキー。
お菓子作りが得意なんだって。
馨『みんな…、素直じゃないって言うから…、』
馨『素直…に、なってみたくて…//』
「何それ、笑めっちゃ可愛いじゃん、笑」
「あ、めめ!!待ってたんやで~!」
目黒「こーじうるさい、笑」
康二「だってさぁ…!!」
目黒「馨、おはよう。(微笑」
康二「おはようさん!!!馨は今日もかわええなぁ~!」
馨『めめおはよ。んぐっ、こーじ…、』
目黒「あ、この本貸してあげる!馨が読みたかったやつ!」
馨『めめありがとぉ…、、』
目黒「…、えぇ!?」
康二「馨が…!?え、あのツンな馨が!?」
馨『こーじ離して、』
馨『建くん、、』
小島『康二くん!俺の馨やで!!』
馨『え?』
小島『俺に助けを求めたってことは、今日クレープ屋さん行くん付き合ってな。』
馨『だぁぁぁぁぁ!!!!!』