テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
m「……にゃぁ、」
【!?!?!?!?】
【ふぁ?!?!!る!?!】
m「はぃ、えっと今日はぁ…」
【録画すればよかった】
【なにこのさっきの、にゃあは!!】
m「特別意味は無いの、ただ言っただけ」
m「……これ、分かる?」
僕は視聴者にあるモノを見せた
正直これ使うの初めて、
【えっっ】
m「アナルビーズ、」
透明で丸いぼこぼこしてる形
どうやらみんなはよくみる傾向の真っピンクよりもこっちの方が好きらしくて
m【そーいうの買う時恥ずかしくないんですかー】
m「ばぁか、恥ずかしいに決まってるもん、」
少しローションを垂らして、早速いれてみる
くぷ、
m「っ、!?あ゛ぅっ、~♡♡」
m「こぇ゛っ、ぐぽぐぽはいってくりゅぅ゛っ ♡♡」
【やっぱり反射して中のピンク見えるのまじえ ろ】
くぽぉ、♡
m「ん゛ぁっ、♡ぅ、じぇんぶ、ぅ?♡」
【それギリギリまで抜いて一気に入れてみ】
m「っ、ふぇ…ぎりぎりっ、?」
そう言われ、その通りにやってみる
抜く時にも丸いのがごつごつ当たってすっごく、、♡♡
m「ゃってみぅよ、?」
ぬ゛ちュっ゛…♡♡
ぐぽぉ゛っ゛!♡
m「ひぁ゛っ、?!♡♡」パチ
m「っ゛??、♡♡?~…♡」ビクビクっ
【痙攣イキかわ】
【混乱しちゃってんの、まじで、抜ける】
……何、いまの。
…むり、かんがえらんなくなる
気持ちよすぎて、頭真っ白……
m「……っぁ゛ぉ、…♡もぃ゛っかぃ、♡♡」
m「ん゛ぉっ、 ♡♡~~…」
【えトんだ??】
【落ちてるよね】
🔈 配信は終わりました。
コメント
2件
(๑ ิټ ิ)(๑ ิټ ิ)(๑ ิټ ิ)(๑ ิټ ิ) おかずが増えましたありがとうございm((((((((((