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『再婚相手の目的は僕でした』


⚠ 青黄 青▹▸攻 黄▹▸受

青くん結構性格ヤバめ?

R 1 8有

地雷さんお戻りください

黄 16  (黄母 32)

青 21


本人様関係×


start↓↓↓


黄side


洗わず放置された食器。テーブルに散らかった化粧品。脱ぎ捨てられた下着。皮膚の汚れや髪が浮かんだ湯船。

僕は母が学生の時先輩との遊びの時偶々出来た子供だった

愛されないからご飯や洗い物も幼い頃から自分でやるのが当たり前。

こんな生活で心が病みかけてた時僕の目の前に現れたとある男性がいた


今日もいつも通り朝食の準備をしていたらドアの鍵を開ける音がした。 母親だろう

僕の母はいつも昼に出かけて朝に見慣れない男性と乱れた格好で帰ってくる

男性はほとんど週ごとに変わる

たまにこの人と結婚することにしたと言われる時もある。


休日で本を読んでるとドアノブに触れる音がした

扉が開くと少し冷たい風が吹き込んできた

返事が来ないことを理解した上で「おかえり」と言った。

いつもなら来ない「ただいま」が聞こえた

少しびっくりしたが返事がある日は大体なにか知らせたいことがある時。

「あのね、私この人と結婚することにした/♡」

あぁ、また知らない人と暮らして行かなきゃ行けない。

苗字もまた変わってクラスメイトに馬鹿にされるんだ

顔を上げるといつもの人よりも比べ物にならないくらいの顔の整った綺麗な男性が少し微笑みながらこちらを見ていた。

少しときめいてしまった自分もいたけど思えば人の男だしなんなら僕も男なんだし…なんて考えていたら母の再婚相手の口が開いた。

「黄…くんだよね、よろしくね」

と優しい声で僕に向けて話しかけてきた

僕はコミュニケーションが苦手だから無言で小さめに頷いた。


僕の方は声を出して話さなのに再婚相手の”青”という人は母のいない時何時間も僕を相手に話してくれた。

再婚の理由は僕の母から色々話しかけてたらしくそれで仲良くなって今に至るらしい。

まだキスもしてないらしくてそれで再婚できるのはすごいと思った

母は面食いだからすぐ恋愛の話にいくらしい。

青さんはいつもの人たちと違って話すのも楽しいし僕の緊張も解れて気づけば普通に話すようになっていた。


p.m.11:35


母は昼に飲んだお酒で既にぐっすり眠っていた。

布団がなくて青さんは僕の部屋のベッドで2人で寝ることになった

今日初めて合う人と同じベッドなんて気まづいし少し恥ずかしい。


深夜2時頃 青さんの起き上がった時の軋む音で僕の目が覚めた

すると青さんが

「黄くん、起きてる…?」

と少し小声で話しかけてきた

「起きてます」

と返事すると目の前に人影が見えた。

数秒頭が追いつかなかったけど青さんに押し倒されていた


「…青さん?」

「…笑 クイッ」

今度は僕の顎をクイッと上げ親指で下唇を優しくなぞってくる

なんか…最近勉強ばっかだったから眠くなってきた…

「黄くん…?」

「る_、」



ん、なんだろ… なんだか少し下半身が…


パンッパンッパンッ

「んッぁ、//ぁ、//♡」

な、なに 変だよッ勝手に声が漏れてベッドがギシギシいってて

「黄くん…//♡」

「へッぁっ///う//♡♡」

パンッパンッパンッパチュッパチュッ

どうゆうこと…ッ??状況が全く分からない

「ねぇ、っ起きてるんでしょッ?/♡もっと反応してよ…笑♡♡」

パチュッパチュッパチュッパチュッ

「ん”んッ//♡な”っに…っや、っ////♡」

「ふふッwかわい// 寝起きだから何起きてるか分かんないよね//♡」

… とまった

「ねぇ、みて?/僕と黄くんね、1時間半くらいずぅっと繋がってたんだよ…?//♡」

「ほら、黄くん寝てるのに感じちゃってベッドが真っ白になっちゃって…笑」

「かわいいね…/♡」

「んっうぁ//♡ ビクビクッ」


「わ、かわいいに反応しちゃった?…♡♡」

「はッ…はぁ、っ///」

ぼくっ…なんでこの人とこんな如何わしいことしてんの…?

この人お母さんが好きで来たんじゃないの…っ?

「黄くん…//♡愛してるよ // チュッ」

「んっむ…/// はぁッふっは…//♡」

何この人…っ

「なんで僕なんだって感じでしょ?w♡」

「僕ね 君のお母さんじゃなくて君に惚れて来たんだよ…//♡」

え…?どうゆう…

パチュッパチュッパチュッパチュッ

「あ//ッやぁっんん//♡ ぁあッ//♡」

「申し訳ないけど君のお母さんには全く興味無いんだよね~笑」

「んっんっ//♡ぁッ う”っ…///♡♡」

「やっぱり…//かわいい…♡」

お母さんには興味無い…?僕に惚れた…?さっきからよく分かんないよ…

パチュッパチュッパチュッパチュッ

「ぁッへ…//♡やっ//ぅ”っん//」

ビュルルッ

スタ…スタ…

「ぁ、…笑」

「んっぅう”//♡ぁ”っあ//♡♡」

ガチャッ カチッ(灯)

「…黄?クラッ」

「んッ…//ぅ..//♡ビクビクッ ビュルッ…♡」

「…青くんッ? 2人で何してるの…、ッ」

「ふッ…ぅ…// ん…/お母さ…っ、」

「…青くん、っなんで…黄とッ…?」

「…っ笑ごめんなさい 僕あなたじゃなくて黄くんが…っ」

「ッそう そうよね、貴方も若い子がいいわよね…っ…

男ッ…男同士なんて気持ち悪いわ…ッッ そんな趣味の人なら良かった…っwさよなら 黄も捨てるからッ…」

カチッ…バタンッ

…今っ、捨てるって… でも苗字も変わらなくなるし…っいいのかな…?

「捨てるだって、笑酷いね…、まぁ..2人きりになれるってことだよね…?/♡」

「へ…っ?、//」

「黄は僕のもので僕も黄のものでいいってことだよね?笑♡

それなら…毎日イチャイチャできるね…♡」

「ちょ、ちょっと待ってくださッ…//」

「ん~?あ、まだ続きして欲しい?」

「ちがッ//」

「欲しがるねぇ?♡」

パチュッパチュッパチュッパチュッ

「はぅッ//♡ん”..っふッぁ…//♡♡ビクビクッ」

「ちがッぅ//♡ゃッん///♡♡」

「ふッw//♡ 好き…/♡チュッ」

「んぅ、ッ//ふぁ…//♡ ビクッ」


青さんが何故僕に惚れたのか青さんの言ってることとかがわからないまま僕はまた眠りについた



p.m. 1:29


瞼を開くとカーテンが空いていて日光が眩しかった。

「ん、っ…」

「…、黄くんおはよッ♡」

「..ぁおッさん…」

青さんの顔を見ると夜中の記憶が一気に取り戻された

思い出した途端突然顔を見るのが怖くなった

「黄くん?こっち見て?」

「ぃやです…っ//」

「恥ずかしいの? かわいいね でもまぁそうだよね、w 急にあんなことされたもんねぇ、?/♡」

「でも顔ちゃんと見せてくれないと悲しいなぁ クイッ(顎」

「んわッ…/」

「くふwかぁい…//」

「…っ///」

「ねぇ、黄くん 大好き」

「へぁ…//」

「僕だけの黄くん…っ//♡ギュゥ チュッ」

「んっぅ、///」

この人、勝手に僕も青さんのこと好きって感じになってるけど…

「あ、あのっ、僕青さんのこと好きなんて言ってないですよ…?」

「んぇ、いってたじゃん 僕とヤッてる時すっごいかわいく『青さんすきぃっ 』って。言われてからもっと好きになっちゃったよ~/♡♡」

「あ、もしかして寝てる時かなぁ?残念、でも言ってくれたことに間違いは無いよね、笑 これからも2人で愛し合おうね…♡」

なんだろ…左胸が締まって青さんのことなんかッ…段々愛おしく見えてきて…//

「っ…//♡コクッ」

「んふwじゃぁ呼び方さん付けやめて?」

「青…ちゃ?/」

「うんっ、なぁに?♡黄ちゃんっ」

「…ッ//す…き、」

「ッ!//♡ 僕もギュゥ」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

一応終わりですっw

なんか最後黄くんが青くんに好意?抱いてるのは人間ってちょっとでもかっこいいなって思った人と性行為したら堕ちるらしいです、しらんけど(


みんな学校ファイト 僕も連載中の6話かくの頑張る(

インフルエンザも気をつけてね(タイトルの適当さには触れんな()

ばいばい

(深夜投稿失礼なう(2023/02/17 02:36:50))

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