この連載累計♡1万嬉しいです🥺💘
そして1話の閲覧数も2000⤴️ありがとうございます😭😭♡
ではどうぞ!
水♀side
桃「………✨️」
水♀「…………」
なんか物凄くキラキラとした目でこちらを向いてる男が、、、
水♀「…なに?」
桃「ぁ…いや…」
桃「なんも…?((ダラダラダラッ」
いやめっちゃ汗出てますがな。
え、なに?
僕なにかしたかい??
水♀「……なんなの…((ボソッ…」
桃「……いや、なんでまろに呼び出されてたんかなぁー…」
桃「って……笑」
水♀「…………え、それ僕に聞く??」
桃「それはごめん。」
水♀「……2人で考えるか……((??」
桃「そうだな……((??」
水♀「いやどう考えても告白しかないよなッッ…?!?!」
桃「だって体育館倉庫前だったけ?」
桃「普通に告白だろぉぉぉぉッッ!!」
いや…ムリムリムリムリッッ…?!?!
義弟に告白されるって無理なんだけど?!
桃「返事、どうするの…?((ニヤニヤッ♪」
水♀「親としてはどうなの?」
桃「んー……」
桃「オーケー♪」
いいんかい。
この親無責任すぎだろ。
水♀「…………はぁ…。」
水♀「そもそも本当に告白なのかなぁ…?」
桃「だって……」
桃「ねぇ…♪」
水♀「キモいから辞めてッッ!!」
赤♀「(こいつら何やってんだか。)」(※←始終ずっと見守ってた人)
続く…
はい、焦らし入っていきます👊🏻💭
次回本番なので!許してください、、🥺🥺
時間もないので締めます!さようなら~👋🏻🎶
コメント
2件
楽しみです!