一ノ瀬、無陀野、花魁坂、淀川は自主練をしていた。
「なぁ、俺さ、思った事があるんだけど…。」
「ん?なになに?」
「俺…全然身長伸びねぇ!!」
「…別にいいと思うけど…。」
「気にしなくていい。気にするだけ無駄だ。」
「ハッ。くだらねぇ。」
「みんな酷くね!!真澄に関しては俺と同じくらいの身長だろ!!なんなら俺より低いだろ!!」
「あ”?」
「あぁ…やっちゃった…。」
「…。」
花魁坂は苦笑いをし、無陀野ら呆れた顔をしていた。淀川は言わすもがなとてつもない殺気をを一ノ瀬に対して出していた。そして一ノ瀬はこう思った。『あっ、やっべ。地雷踏んだ。おわった…。』と。
「あの〜。今、持ってるそのナイフで、何するおつもりですか?」
一ノ瀬は涙目になり、震えながら淀川に聞いた。
「そんなもん、答えは1つだろ。テメェを殺るためだ。」
「ですよね〜。 」
よし、逃げるか!!
そうして、一ノ瀬は自分創造した銃を使い自分自身を転送させた。
「ほぉ…。俺と鬼ごっこか…。いいぜ…ぜってぇ捕まえる。 」
そう言って淀川は去っていった。
「あ〜あ。まっすー、絶対マジなやつじゃん。」
「四季の自業自得だろ。だが、骨は拾っておこう。 」
「あ〜。しきりんご愁傷さま。」
そう言って花魁坂は一ノ瀬に向かって手を合わせた。
最近投稿してなかった…はぁ、学校行きたくね〜!!運動マジヤダ〜!! ってな訳でスマホ使用終了時間がヤバいからコメントは明日返すわ!!まぁ、パソコンでコメントは見れるから安心して!!
そんじゃアディオス!!( -`ω-)b
コメント
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尊すぎて2回尊死しました...ありがとうございます...😭😇

四季君可哀想で可愛い🫠