俺は校長の頼みで練馬に来ていた。しばらく歩いていると、祭りがやっていた。
「は?この時代でも祭りやってたのか!?射的屋あっかなぁ?」
と祭りの中に入っていった。
懐かしい感じがする。かつて友であり、親友となって呼び捨てで呼びあった神門と最初に出会った場所だからだ。
「おっ、射的屋あんじゃん。おっさん、1回何円?」
「300円だよぉ。」
「じゃぁ、これで丁度だな。」
「まいどぉ。」
よし、始めに…あのちっせぇ的狙うか。
だが、別の弾があたり、的を撃ち落とすことは出来なかった。一ノ瀬はゆっくりと隣りを見てみると…。
「は?/え?」
神門がいた。見間違えるはずがない。姿、形が同じだから。俺たちは驚いた顔をしたがすぐにっと笑い合い的に集中した。もちろんフルコンプした。
「おい、これ、欲しかったんだろ?やるよ。」
「えっ!いいの?お兄ちゃんが取ったものでしょ?」
「遠慮すんな。ただ射的がやりたかっただけだからな…素直に受け取れ。」
「うん!ありがとうお兄ちゃん!!」
と子供は満面の笑みを浮かべて受け取った。
「やっぱり四季は優しいね…久しぶりだね四季。」
やっぱ声掛けてくるよな…。
「あぁ、久しぶりだな…。神門!」
一ノ瀬は神門に笑顔を向けてそう言った。
マジで短くてすんません!!今日はやる事が多すぎてこれぐらいしか書けません!!
コンクールの申請とか作文とか色々やらないと!!ちゃんと後半出すんで許して!!
そんじゃアディオス!!( -`ω-)b
コメント
22件
神門君~~!!!!🫶🏻💗 あれ、神門も記憶ある系かこれ、、?!?! だとしたら設定神すぎて禿げるしそうじゃなくても禿げる!!!! 続き楽しみ❣️❣️

神門登場したー!!v(。・ω・。)ィェィ♪ やる事めっちゃあるじゃん…頑張れ(`д´*)o"エイ(`Д´*)o"エイ(`ᗜ´*)ノ"オー!!
記憶ある系の神門さんっすか???? いやもう最高ふぅぅ⤴︎‼️