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== zm ==
zm「んーっ……あ、これ?」
掃討室の机の上に乗っていた…いや、飾っていたと言うのが正しいのだろう…9個の小さな宝石を収めた黒い箱を手に取る。
zm「ショッピくーん?」
shp『………ん?』
あくびを答えながらスピーカー越しに答える彼はショッピ。
彼と知り合ったのはつい最近だが、今数えればもう一年。
zm「宝石って9個入ってるやつよな?」
shp『あー……そうっすねー……ピンクとか水色とか入ってるやつ。確かダイヤとかやったかなー…』
zm「はえー……」
俺は宝石の入っている箱を持って窓を開ける。
shp『ん、、ゾムさん。そろそろ幹部が来るんで帰ってください』
zm「はいはい」
窓から下を見下ろす。ここは確か3階だったかなー……
zm「うぉ、、高い……俺死なへん?」
shp『今更何いってるんすか』
zm「ごめんごめん…wじゃ、パン屋寄って帰るわ」
ショッピが適当な返事をすれば、俺は飛び降りる。
== tn ==
tn「……あ?何これ…」
総統、グルッペンに用があってきた俺は、明らかにグルッペンのものではない置き手紙を見つけた。
—————— “また明日!“
お久しぶりです。1週間ぶりですわ
暇だけどサボりましたすみません
次回もよろしくお願いします