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えぇ?!?!?本当?! 次が楽しみです😳😳😳😳
やば ッ !? 反則だろぉ ッ !?💖🫶🏻 無理無理無理 !! 尊い✨✨
元貴Side
あれ、、、そう言えば抑制剤、
いつ飲んだっけ
ドクン ドクン ドクン …..
『はい!大森さん、終了です!
お疲れ様でした~』
パチパチパチパチ
スタッフが拍手をする
M:「ありがとうございました~」
僕は気付かれないように笑顔をつくった
まずい、、、
W:「元貴、何か体調悪そうだよ?大丈夫?」
若井が心配そうな顔で、僕の腕を掴んだ
M:「うん、、、
けど、ちょっと休みたいな、
スタッフの皆に心配かけたくないんだ。
楽屋に入らないように
上手く言っておいてくれる?」
W:「分かった。無理するんじゃねーぞ」
急いで楽屋に向かった
(早く、薬飲まなきゃ、、、)
M:「ハア ハア」
部屋には誰も居なかった
(助かった、、薬)
バックの中の薬を探す
手が震え始めて 上手く探せない
キー ガシャン
扉が閉まる音がした
恐る恐る振り返ると
「涼、ちゃん、、、?」
「、、、あっ?!」
僕はソファに押し倒された
M:「ハァ ハァ、、、」
R:「、、、ねえ、元貴、
何でこんなに甘い匂いするの?」
べロッ
僕の首筋を舐めた
M:「うぁっっん///」
僕は快感をひろってしまう
涼ちゃんは睡眠術にかかった様な
虚ろな表情で、 僕を見る
そんな、、、、
、、、涼ちゃんはαだ