Dzl社短編集

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

以下の項目地雷の方↪

🍌seed

俺はおんりー。

自分で言うのもなんだが、この中学では結構優等生の学芸委員長。

学芸委員は基本、合唱の練習の準備や自分のクラスの作品の展示とか

まぁ授業で言う、音楽、美術辺りの内容を任せられている委員会だ。

今日は、音楽祭全校合唱の歌を指揮を振るので、楽譜と簡単な振り方を顧問に教わりに来た。

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

「失礼します。3年B組おんりーです。」

「ぼんじゅうる先生いますか？」

〈ごめんね、今居ないけど音楽室にいるんじゃないかな？行ってみてくれる？〉

「ありがとうございます、分かりました。」

そう、ぼんじゅうる先生は神出鬼没。

ピアノが大好きでのめり込んで授業を忘れることの多々あるおっちょこちょいな先生なのだ。

生徒会がある時も企画書にサインをしてもらわなくては行けないのに、大体職員室には居なく、音楽室に行ってもあと少し！とかいう言い訳で待って、結局授業5分前になり返される。

そろそろいい加減にして欲しいくらいだ。

ｶﾞﾁｬｯ

とりあいず音楽室に入る。

だが、ぼんじゅうる先生の姿は見えない。

『あれ？、誰か来た？』

『あー！！おんりーくんか！ごめん！音楽準備室来れる？』

と、焦っているぼんじゅうる先生の声が聞こえてくる。

今回は完璧に忘れていたらしい。

音楽室と準備室は、一度廊下に出なくても音楽室のドアから入れる。

そして、準備室には防音設備がないので音はよく響くのだ。

ｶﾞﾁｬｯ

「失礼します。」

『ごめんねー、…指揮の楽譜渡したいんだけど、原譜しかないから刷ってくる！』

『待ってて！』

「お願いしますよ…、」

『ごめんて！』

先生は、印刷をしに職員室まで行った。

音楽室は基本的に吹奏楽部が活動しており、隣の二階多目的室では僕ら合唱部が活動している。

この学校は生徒数が多く、音楽の先生が二人いるのだが、ぼんじゅうる先生は合唱部の顧問だ。

だからこそ馴れ馴れしく接してきたり、お前なら大丈夫。と言われているみたいで少し落ち着かない。

あの人に、先生としての威厳はあるのだろうか…。

そんなことを考えていると、ぼんじゅうる先生が戻ってきた。

『はい、これね。』

『今回の合唱の譜、！』

「あれ、珍しい。三拍子ですね」

『そうなの！指揮も分かりやすく頼むね！』

「はい、家で練習してきますね」

「伴奏どうなったんですか？」

『んー、今のとこ決まってないや』

『なんかよさそうな子いたら捕まえといてー』

「先生言い方…、まぁ声は掛けてみますね」

「それじゃあ、俺は授業あるので」

『明日の放課後お願いねー！』

ぼんじゅうる先生によると、ピアノ伴奏は決まっていないらしい。

出来れば色々するに話しやすい子が言いけれど…、

まぁとりあいず指揮の練習しなきゃ

翌日 放課後

ｶﾞﾁｬｯ

「失礼します。」

「指揮練習に来ましたー」

『あ、おんりーくん』

『ピアノ、C組の子とA組の子立候補してくれたからさー』

『適当にオーディションでもしとくわ』

「適当って…、全国コンクールの入賞経験あるんですから」

そう、ぼんじゅうる先生は学生の頃に何度もピアノの大きなコンクールに出ている凄い人。

ただ、芸術家は変人。とか言うけどそれもわかるくらいにピアノに没頭する人間なのだ。

多分、巷で言う天才型という感じだろう

「少しくらい誇張して下さいよ」

「胸張りましょ、！」

『やっぱおんりーくんってツンデレっぽくて違う感じだよねぇ』

「そうですか、？まぁツンデレって自覚はありませんね」

「とりあいず始めましょ」

『うん、じゃあここ振れる？入りだしの歌いやすさって結構重要なんだよね』

「分かりました」

振り終わり

『…んー、なんというか』

『凄くいいんだけどどうしても無関心って感じがするから、作り笑いでもなんでもいいからちょっと微笑んでみて』

「こ、こうですか…？(にこｯ」

『んーと、…完全に苦笑いだねそれは…』

『こんな感じ？…！(にこｯ』

「わぁ、」

「まぁ多分今日は無理なんで練習してみますね」

『じゃあ後はラストかな、ここだけ振り方変えてもらって＿＿＿』

1時間後

『うん、だいぶ良くなったね』

「ありがとうございます。」

『少し休憩、と行きたいけどちょっとこの資料運ぶの手伝ってくれる？』

「分かりました。」

十数分後

「終わりましたよ。」

『ん、ありがとねー！』

『ところで、この辺って誰もいない…？』

「…分かりませんけど、俺が運んでる間は見かけませんでしたよ？」

『じゃあいい…♡』

どんｯ

そんな鈍い音が聞こえた。と思い横を見ると先生の手。

理解が追いつかなかったが、俺は今、ぼんじゅうる先生に壁ドンされている…？何故？

『おんりーくんって可愛いよね…♡』

『完璧っぽいのにどこか仕草に可愛さが溢れてると言うか…♡。ねぇ？』

「はっｯ？！、やめてくださｯ…」

ちゅｯ♡

え？？？

俺、ぼんじゅうる先生にキスをされている？

今中三で、告白はされてきたけれど何となく違うかな、と思い断っていた告白。

それに守ってきたファーストキス、こんな先生に奪われてしまうなんて…

、…じゃなくて！とりあいず先生を引き剥がして逃げたいが力が強すぎて逃げられない

『ｯぐちゅ…くちゅ♡くちゅ、♡』

「はｯ…、んぅ…、♡」

舌を入れられた。

何、これ俗に言うディープキスってやつ？

恋愛対象でもない男の先生にこんなことをされているが、

なぜだか身体は言うことを聞かなくて、少し火照ってきていた。

『ちゅぷｯ…あれ？おんりー、顔赤いよー？♡』

するｯかちゃかちゃｯ

そんなことを口に出しながら、俺の力の入らなくなった身体を支えながら服を脱がしてくる。

呼び方も呼び捨てになったし、完璧な不祥事なのに、少し興奮している自分が恥ずかしい

「やめてくださいｯ…//」

「先生これからどうするんです…、？」

『ふふっ、そんなの簡単♡』

『おんりーを堕として俺の支配下に置いちゃえばいいんだよ！！』

そんな馬鹿みたいな事を言う先生の目は、

まるで目の前に獲物がいる肉食動物のように鋭く光り、その上目にハートが見えるのでは…、と言うくらい甘く、鋭い目をしていた。

『入れるねーｯ♡』

ずぷっｯずぽ…ずぽｯ

『おんりー初めてだよね？』

「んｯ…､？！？」

『締め付けやばいし、しっかり慣らさないとー♡』

現在、俺はお○りの穴に指を突っ込まれている。

そんな性感帯でもなんでもないところに指を入れられても、ただ不快感を感じるだけだ。

ぐちゅｯくちゅ♡くち…、くちゃｯ♡

「ん…、せんせｯ…やめてくださぃ…、！」

『まあまあ、すぐ気持ちよくなるからさ』

『はい、これ飲んでね？♡』

抵抗しても、先生の強い力で押さえつけられ、何か得体の知れないピンクの液体を無理やり口に押し込んできた。

そろそろやばい…、本当に逃げなければ…。

『ほーら、早く飲んで…？』

「んぐｯ……ごくっｯ♡」

『んふふ、偉いねぇ♡、ちなみにそれ即効性の媚薬だからよろしくね…？♡』

『おんりーは純粋だから分からないかもだけど、気持ちよくなっちゃうお薬だよ♡』

「は…？ん…、はぁ…はｯ、♡///」

『あら、早速効いてきた？♡』

ぐちゅ…ｯくちゅっくちゅ、ぐちゃｯ♡

「ん…、はｯ♡…んぁ…んん゛…？♡」

『ん、濡れてきたね？、気持ちよくなってきた？♡』

さっき、先生に”びやく”を飲まされてから自分がおかしい。

感じるはずのないところで感じてしまっているし、息も荒い、そして先生がかっこよく見えてきた…。

でも、抵抗…、しなくちゃだよね…！

「んんｯ…ほんとにｯ…だめですっｯ♡」

『そんなこと言ってー♡、身体は悦んでるよ？』

ぐちゅｯくちゅ、ぐちゅっ…ごりゅｯ♡

「ん、はぅ…♡…んおぉ゛ｯ…？！？♡//」

『ここ良かったね…、♡前○腺って言うんだよ♡』

ぐちゅｯぐちゅっ♡ごりゅｯごり、ｯｯ♡

「ん…、はｯ…はｯ♡あぐｯ…へぁ…♡」

『初めてなのに感度良いね、♡』

『声我慢しなくていいんだよ…？♡』

どんどん気持ちよくなってきて、声が出てしまうので、必死に手の甲で抑えている。

こんな所でこんなことをしていたら、音楽室にいる人達に見つかってしまうし、やばい…、

やばいはずなのに…、身体は快楽を求めて反応してしまう。

ぐちゅｯごりゅ、ごりゅｯごりゅっｯ♡

「んぐ…、いぎｯ、♡せんせｯ…変なの来ちゃ…」

『んふｯ、おんりー初めてなのにセンスあるね…？♡』

『そのまま出していいよ？♡』

ごりゅｯごりゅ♡ごりゅｯ、♡

「ん、…あぁあ゛ｯ…ーー〜〜ｯ♡」

ぴゅるるるるｯ、♡

『ふふっｯ、イけて偉いね♡』

なでなでっ♡

「ふぅ…、はぁ…♡、？？？」

今まで生きてきて15年。

自慰などしたことがなかったので、絶頂したことが一度もなかった俺には、快楽が強すぎたみたいで…、

頭が真っ白になってふわふわとした気分の時に先生が頭を撫でてきた。

なんだがよく分からなくなって、頭が混乱してきた…、♡

『…、そろそろいいかな♡』

『四つん這いになれる？』

「ん、…♡」

『入れるね…？』

頭が十分に働いていない自分でもわかる。

そろそろいいとか何とか呟いているが、ぼんじゅうる先生がズボンのチャックを下ろし始めたし、入れるつもりなのだろう。

ただでさえ初めてが落ち着かない場所で体力はほぼないのに、こんな大きなもの入れられたら腰が抜けてしまう。

「いやｯ…、…♡むりです…むりｯ、」

「そんなおっきいの…♡こしぬけちゃｯ…♡」

『何、煽ってるの…？？、♡可愛すぎるでしょ♡』

『腰逃げないのー、！♡』

がしｯ

ごちゅんｯ、♡

「んあぁおぉ゛…ｯｯ♡…らめｯほんとらめ…♡」

『めちゃくちゃ締まってるね…、♡』

『気持ちいよ…♡』

ぱんｯぱんっぱん、ぱちゅｯ、♡

「あぅ゛ｯ…♡こわれちゃ…♡せんせｯ」

『うん、堕ちていいんだよー、♡』

『ちゅｯ♡くちゅｯくちゅ♡…ちゅ』

「ん、んむｯ…ちゅく……、♡」

なかにいっきにいれられて、ほんとにあたまがまわらなくなってくる…。

キスもされて、しょうきでなくなってきそうだ…♡

『ちゅくｯ、とろとろだね…？♡』

「…ぷはｯ♡はぁ…、ふぅ…//」

『じゃ、動くねー、♡』

ぱちゅっ♡ぱんｯぱん、ぱんっごちゅんｯ♡

「…あぁあｯ♡やば…、しんじゃ…♡」

「またｯ、きちゃいますからｯ…♡」

『お、ほんと？…じゃあ早くするね♡』

ぱちゅんｯごりゅっごりゅ、ごちゅんっ♡

「ぁおぉおお゛ｯｯｯ♡、くるｯ…ーー〜〜ｯ♡」

ぴゅるるるっ♡

「はぅ…、も…むりｯ♡」

こてｯ

『んふｯ、可愛かったよ…♡』

『初めてだし疲れちゃった？♡』

『とりあえず居残り時間も残り少ないし、後処理しておかなくちゃだよねー、♡』

🍆seed

入学当初からよく話を聞いてくれる優等生で、個人的に好きだった生徒おんりーくん。

学芸の委員長になってくれて接点も増えて凄く嬉しかったけど、これからどーしよ…

最悪記憶消すか、懲戒処分だよね…

ま、おんりーくんが可愛いかったしいっか♡

数十分後

『おんりーくん、そろそろ起きれる？』

「…ん、先生」

『とりあえず今日は親御さん来てるから大丈夫かな？』

「…、なんでそんな平然としてるんですか…」

『あらら、やっぱ覚えてるか…、まぁ、今日時間ないし明日！明日お願い！』

「…分かりました…、とりあいず帰りますね」

🍌seed

家に帰っても、脳裏にぼんじゅうる先生に犯された快感が蘇ってくる。

何気ない優等生だけだった自分に、少し変化が見えてしまって、同時に今まではなかった感情を抱くようになってしまって…、

一体どうしてしまったのだろうか

次の日

〈おい、おんりー、この問題の答えは〉

「………、ぁ、はい！〜〜ですｯ」

〈正解。どうした、ぼうっとして大丈夫か？〉

「…はい、！」

やはり、昨日からぼんじゅうる先生の事が頭から離れない。

同時に、今まで生きて15年間何も知らなかったのに、急に快楽を知ってしまった反動だろうか、自分のものが変なのだ。

今日も指揮練習は予定されているが、とりあいず問い詰め、と考えていたが頭が変なことに埋め尽くされて、どうやらそんな場合では無さそうだ。

放課後

ｶﾞﾁｬｯ

「失礼します」

『あ、おんりーくん。』

『昨日の件ね…まぁ、話せるだけ話すよ』

「まあ、そうですけどちょっと違います」

『ん、どういうこと？』

「昨日から、身体が疼いて疼いて仕方ないんです」

『だから…？』

「あの…、先生に昨日の…やって欲しいなとか…、」

『え、え、いいの！♡』

「はい…、お願いします♡」

そう、このぼんじゅうる先生の事に恋愛感情を抱くようになってしまった。

まあ、俺を犯している時点でぼんじゅうる先生は俺に対して好意はあるだろうし大丈夫だろう。

あれから少し自分がおかしいけど、新しい日々に少しだけ光が差し込んできたような感じもした。

ぼんじゅうる先生は、答えてくれるといいな、♡

End.

スクロールお疲れ様です🍵

今回遅くなってすみません💦

一昨日と昨日でUSJへ行ってて書く時間ありませんでした。春休みだし娯楽かよって話ですね…、まあ言い訳です

主は快楽堕ち&ハッピーエンド大好きなのでこんなの多いと思います。

今回は結構お気に入り💞

リクエストも募集してるので是非✨

次回はコスプレ🦍🍆のその後のリクあったのでそれ書こう思います。

それでは、今回も閲覧ありがとうございました🍀