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魔王霊夢:人間にきけばいいのか、、、、
魔王優々:それまでまつのですか?
魔王美海:図書館にのってるかもしれんぞ
魔王魔理沙:それならさんせいだぜ
魔王妖夢:私も賛成です
魔王星歌:星歌も!
魔王優々:じゃあ決まりだな!
魔王星歌:魔王魔理沙さんと魔王優々さんと魔王美海さんは男の喋り方しますね
魔王妖夢:私達はちゃんと敬語だけど、、、、
魔王霊夢:え?私女の子の喋り方だけどww
図書館に行く!
魔王優々:そらとぶの便利だな〜
魔王霊夢:そんなのいってる間にもう付いてるわよ
魔王優々:ほんとだ
魔王優々達は本を読んだ読み続けたが、、、
そのことは何も見つからない、、見つかったのは
「心」と「才能」と「場所」だけだった、、、
魔王優々達が知りたかったのは、、、、
「体の作り」と「強さ」と「住んでいる環境」を知りたかった
ただただよむだけ後悔は大きいことだろう、、、、、
そんな状況で魔王優々達は違いをわかり合うのか、、、、、
魔王優々:、、、、
魔王星歌:あああああああああああああああああああああああああ
魔王霊夢:うるさい
魔王美海:、、、、、
魔王魔理沙:これで諦めるしか無いのか?
魔王美海:いや、、、まだ方法はある魔界にないなら人間界に聞きに行ったり、調べばいいじゃないか?
魔王魔理沙:それをどうやって聞くんだ?
魔王霊夢:あれを忘れたのね
魔王星歌:あっ!
みんな:「変身」だ!
魔王美海:作戦を考えて行こう!
魔王優々達は作戦を考え人間界のこを考え作戦をつくった
魔王優々:あっ、、メールだ!
魔王美海「みんな、、、今日集まれ〇〇ゲートできたぞーー」
ゆゆ(主):あのね、、、美海人気ないのなんで?
魔王美海:アイコンがだめっだたか?
ゆゆ:同感