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陰謀論催眠術師には催眠使えて欲しいっす
特大捏造✋
ヒーロー軸と繋がってたり曲軸と繋がってたり
スクリム達には🐰つきます
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カンっ!カンっ!そんな金属同士が激しくぶつかる音が鳴り響くここは今日も今日とて遊びと称して街を壊してく3匹のうさぎと3人のヒーローが絶賛交戦中
🐰🐝「なぁ〜ちょぉっとしつこいで〜??ほんまこーいうとこっ!!!」
🐰🐙「あんまり激しく動かないでねカバー大変なんだから」
🐝「こうもまぁワガママな連中やなァ!」
🐺「ッッ!っぶね、お前いっちゃんめんどくさいな」
🐰🐺「あ?褒めてんの?それだとしたらセンスないから」
激しく右へ左へ同じような刀とレイピアが混じり会お互いに消耗戦に持ち越された頃
🐰🐙「! 小柳ちゃん一旦ひきますよ」
🐰🐺「は?あ〜おけ」
そういい2匹の黒兎はヒビが割れたような虚空に消えていった
🐝「お仲間さんには見捨てられたんか?!」
🐙「なら早いですね。マナこれを」
🐝「任せとき!!」
🐰🐝「は?嫌っ!ヤダ!近寄ってこんでよ!ヤダーーーーー!!!」
🐝「確保〜!残念やったな観念せい!」
🐰🐝「うぅぅ!!!うるさいうるさい!」
🐙「どうします?これ」🐺「警察に引き渡しだろ」
🐰🐝「…..〜助かったわ。」
🐙🐝🐺「「「???」」」
🐰🐝「こんなとこまで近寄ってくれてありがとう♡」
🐺「!?!まずい!お前ら退け!!!」
彼女の手にはコインに紐が着いた催眠道具があった、ただのコインに思われたそれはかなり強い催眠作用のあるものだった
🐙「小柳くん!!!」
🐝「お前っっ!!!」
🐰🐝「きゃっ」
🐰🐝「きゃはっ、このワンちゃんはァ守ってくれるなんて従順でいい子やね」
🐙「あなた!!小柳くんに何を!!」
🐰🐝「なーーんにも?ただちょぉーーーっとした視界ジャックと意識の乗っ取り うーーーんまぁなんでもええでしょー?」
🐝「っ!そんなっ ロウ!!!しっかりせい!!」
🐺「…….。」
🐰🐝「ほんならバイバイ〜」
🐙「逃がすわけないでしょうっ」
星導の触手が素早く彼女の足に巻き付いたハズだった 星導が己の触手を見ると斬られてるでは無いか。焼けるような痛さとはこの事かと、星導は顔を歪ませた
🐰🐝「もー危ないやん!!」
そういい走り去っていくのをヒーロー2人は必死に追いかける
🐰🐝「もーーしつこいっー」
パキッ ミシッミシシッ バキンッ!!
ガラスが割れたように、それは その空間は砕け裂けていた
🐰🐺「ほら逃げんぞマナ。」🐰🐙「帰りますよ〜」
🐰🐝「それはええけどコイツらにずっと着いてこられるー!!😭」
🐝「は?!?何?どういうことっ」
🐙「そっちから来てくれるんですね。」
いつの間にか触手で強く握っていた星導を横にレイピアを鋭く向ける緋八
🐰🐝「!!!」
🐰🐺「キショ」 🐰🐙「あら」
🐙「捕まえましたよ。犯罪者さん達」
🐰🐙「捕まっちゃうなんて気が早いんじゃないですか?」
🐝「何が言いたいん??」
鋭く睨む緋八と対象的に彼女はにこにことしたまま指をさす
そこには催眠を受けた小柳が立っていた
🐙🐝「!」
🐰🐺「はい、まな」
🐰🐝「ほな〜御三方で楽しくやってな〜(笑)」
ポチッとまなはろうから渡されたボタンを押したその瞬間ーーーー
激しい轟音に爆発爆風、呆気に取られているといつの間にか3匹のうさぎは消えていた残ったのは爆破されたビルに洗脳された小柳 という難問が立ち塞がっていた
🐝「あのクソッッ!!星導!救援を!」
🐙「はい!! 」
🐝「その後は、元気な小柳ロウくん起こしますか!」
🐙「ええ、加減は一切無しでいきますよっマナ!」
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🐰🐝「うげ、ヌルヌルしてる〜」
🐰🐙「疲れたので早く楽屋戻りましょ」
🐰🐺「何頼もっかなー」
🐰🐝「ソレ前怒られてたやんwにしても早かったやん、そんなに楽やったん?爆弾つけんの楽ならやりたい〜」
🐰🐙「え?あ〜それなんですけど私たちが行った時にはもうついてたんですよ。」
🐰🐝「え〜??」
🐰🐺「まぁおおよそアテはあるけどな」
🐰🐙「あ〜あの泥棒猫ですか」
🐰🐝「ひっどいあだ名やなぁ〜」
🐰🐙「だってそうでしょう私たちのまなを誑かしたんですよ?」
🐰🐝「言い方〜」🐰🐺「メンドクセー」
ーーーーーーーーーーーーー終
催眠術師🐰🐝…とてもええっす。自分に自己催眠かけてボロボロでも無理くり動かして戦闘してて欲しい 圧倒的バッファー感 あざます。✋