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#爆豪勝己
うんの
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お昼休みの時間になった。
「えむちゃん!志保ちゃん!一緒にお昼食べよ!」
「うん!いいよー!志保ちゃーん!一緒に食べよー!」
「はいはい。わかったから、落ち着いて」
3人は庭のベンチに腰掛けて弁当に食べていた。
「そういえばさ!わんだショーって、また、ショーをやるんだよね!また見に行きたいなー!」
「そういえばそうだったね。確かその日は練習がなかったから行けるよ。みんなで行こうか」
と、咲希と志保は楽しそうに話していた。そんな姿をえむは笑顔で見ていた。
ー楽しそうだな。私も、ずっと、こんなふうに話していたいな。卒業まで一緒にいたかったな。そんなふうに、みんなと楽しく、話したかった、な。なんで、こんなことになったのかな。
「ちゃーん?、むちゃん?えむちゃーん!?おーい、えむちゃん!大丈夫?」
「ふえ!?」
「確かに、顔色が悪かったよ。笑ってたけどね。」
えむは焦った。ちゃんと隠そうと思っていたのに、ボロが出た。誰にもバレてはいけない。もっと集中して隠さないと、とえむはおもった。
「そうかな?どうしたんだろう?疲れたのかなー?」
「本当に大丈夫?保健室に行く?」
「いや!大丈夫だよ!今はもう、なんともないから!あ、ちょうど、お昼休みも終わったよ!教室に戻ろうよ!午後も頑張ろうね!咲希ちゃん!志保ちゃん!」
そう言ってえむは教室に走って戻っていった。
ーやっちゃった、。心配かけちゃった。私がちゃんと隠せてなかったから。隠さないと。誰にもバレないように!