【?視点】
((スウースウー
頬を赤め眠っている人物がベットで寝ていた
?? 「…幻人様は大丈夫なのでしょうか?…」
?? 「大丈夫だよ…ちょっと無理をしすぎた、ただそれだけ」
?? 「なら…よかったです……」
長 「使徒…秘書、使徒…堕天、アイツを探すぞ!」
秘書 「はっ!」
堕天 「はっ!」
秘書と堕天と言われた女性達は何処かへ行ってしまった
長 「他の者にもこの事は我から伝えよう…」
?? 「………」
長 「そこに居るのは知ってるぞ…」
字 「何で気付いたんのよ…黒(無神)」
長 「今の名は長(おさ)だ」
字 「ハイハイ…」
長 「………幻人様の世話を頼めないか?」
字 「いいよ!あたしが引き受けるよ」
長 「助かる…それでは…」
字 「大丈夫だよ〜」
字(テロップ)は幻人の頭を撫でながらそう言った
【長視点】
長 「チィッッ…アイツ…何処に居るんだ!」
怒りを露わにしながら、“現実”を探す長(おさ)……
そこに…
?? 「長様…闇悪世界(ダークセカイ)で見たとの情報が!」
長 「それは本当か!水神(すいじん)!」
水神 「はい!」
長 「今すぐに行くぞ…」
【幻人視点】
幻人 「…んん…っ………あれ…此処何処…」
字 「あっ!起きた!」
幻人 「音奈?いや字(テロップ)か……」
字 「此処はあんたの家…家の中を見たんだけど……これ…」
幻人はキョトンとした顔をした
それで、字(テロップ)が見せてきた物を手に取り見せた
そこには……
………………………
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