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続きいつですか?
うわ!2人のバトルみたいになってるじゃん!…←いい意味で(?)
宮舘side
本当に翔太って自由だな
俺の照を暴力と薬で堕とすとか 、笑
何考えてんだよアイツ 、 笑
幼馴染だからって手加減無しなのは承知済みなんだよ 、 笑 絶対俺のものにするからな、照
dt「もう無理矢理犯して堕とそうか、」
照も俺のモノ欲しいって、言ってたもんね
待っててね、照
照side
宮ちゃんに告られた
あんな事した後だからとても困っている
俺には翔太が居る、でも…
宮ちゃんは優しさがある、翔太き優しさが無いとは言っていないけど…、
それに、宮ちゃんの方が…、あれ、、おっきいし、///
…でも、やっぱり俺は翔太しか居ない。
今日の夜会ってごめんなさいって、言わないと
Iw「宮ちゃん」
dt「急に電話どうしたの?照」
Iw「今日さ、夜会える?」
dt「ぁー、俺の家でもいい?」
Iw「いいよ、」
dt「ありがとう」
Iw「7時に行くね」
dt「了解」
Iw「みーやーちゃーん」
軽くノックをする
dt「はい、いらっしゃい」
と、言って笑顔で迎えてくれた
Iw「相変わらず綺麗だね 、 笑」
dt「ありがとう、」
すると急に止まって俺を壁に押し付けた
Iw「い、た…っ」
dt「可愛い、」
そう言うとキスをし、舌を入れてくる
Iw「ん、、!?や、め…っ」
涙が出そうになる 、
dt「、♡」
凄く怖い
鋭い目で見られる
気づいたら持ち上げられていた
dt「ベット行こっか、」
Iw「い、やだ!ね、ぇっ!宮ちゃん!」
どれだけ言っても宮ちゃんは反応してくれなかった
dt「可愛いね、照」
Iw「ひ、ぁっ…」
俺が照の飾りの周りを触ると可愛い声で鳴いた
dt「焦らしプレイ付き合ってね、♡」
Iw「ん、…ふ、っぅ」
時々当たると体をビクつかせる
Iw「も、ぉ…無理っ…///」
照は我慢出来なくなって1人で気持ちよくなろうとしたけど咄嗟に手を掴んで拘束した
Iw「なんで、っ」
dt「俺ので気持ちよくなってよ、」
Iw「ひ、ぅ゛っ、♡」
穴を三本の指で弄ると可愛い声を出しながら喘ぐ
Iw「まわ、したらだ、、めぇ゛ッ♡ぉ゛…ひゅッ♡♡」
dt「やっぱり開発されてんだ、ウザ」
大きく反り立ったモノをいきなり思いっきり入れた
Iw「ぉ゛ッ♡♡♡」
下品な喘ぎ声をだしてトんだ
dt「ほら、起きてよ…まだイってないんだけど?」
奥を沢山突くと照は短い声で起きた
Iw「ぁ゛ッ♡ぅ゛、ひッ♡♡」
dt「翔太を忘れるぐらい沢山奥突いてあげるよ 、 笑」
Iw「、、…っ、」
こんなにも細い体に俺の太いのを最奥入れたら死んじゃうんだろーな 、 笑
dt「奥、大好きだもんね、」
Iw「ぉ゛、ほぉ゛ッ♡♡ぐ、ぎ…ぅ゛ッ♡」
dt「きつ、、…♡」
構い無しに早いスピードで奥を突く
Iw「ん゛、ほぉ゛…ッ♡♡ちょ、ぉ゛が、…ぁ゛っ、♡ぅ゛ぎ、ッ♡♡♡」
今腸がエグいんだろーな、笑 可愛い、♡
dt「絶対にトばないでね?」
Iw「む、りぃ゛ッ♡イ、グ…ッ♡♡イグイグ…ぅ゛、ッッ♡♡♡は、ひ… ぃっ♡」
dt「翔太を忘れるまで 、辞めないから ♡」
Iw「ん゛、は … ぁ゛ッ ♡♡しょぅ゛、だッ」
dt「ねぇ 、翔太翔太うるさいよ ?」
dt「俺さ 、好きな人の為なら何でもするよ」
dt「監禁 、野外 、放置 、ストーカー 、何でもやってあげる」
Iw「ひ 、…ッ」
dt「俺のものになろ 、?」
Iw「ぉ゛、ひゅ …ッ♡♡」
優しい宮ちゃんは何処へ …… 、?
怖いよ 、助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
お願い 、翔太 ___ 。