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自宅の鍵が開いてた。
君島が
「亮子居るのか?」
リビング、キッチンに行った。
見たあらなく、
寝室に行った。
ベッドのタオルケットが盛り上がってた。
捲りあげたら、
亮子が寝てた。
なんだ?…
眼を開けた亮子が
「あらあなた何してる?…」
「病院に来たか?」
「行かないわよ」
ーーー
甲野が言った通りだった。
寝かされてた私は起き上がりカーディガンを着こんだ。
「やだ!毛が付いてる!」
「亮子誰かが訪ねたのか?」
「病院に行くけど鍵の戸締りして居なさい」
お前今日は休みだろ?
「そうよねあなたありがとう」
ハグをしてくれた。
「もし何かあったら呼んでね」
「そうするよ」
「はーい浅野さん…すみません!」
書類を浅野律に手渡した。
「桜場さん帰ってもよいよ」
「ねぇ今夜お食事しませんか?」
「また俺をからかうのか笑っ婚約指輪してて?」
「忘れてた!」
「帰りに通るけど誰かいるのかしら」
「親戚に叔母が食事の支度に来てくれるからさ…」
「そうですか…残念です…」
バックに携帯電話を仕舞い、
「ではお先に失礼します笑っ」
お疲れ様~
佐々木亘が
「パソコン落としましたが。社長変なメール来てましたが消去しましたよ」
「何故見せない?」
女いるなら出せました交換条件出すからって…
?…
「そうかありがとう」
気をつけて帰るんだよ!
大学卒の佐々木君を帰した。
両親の遺産で施設に寄付して残りで会社をつくった。
貸しイベントの2階建てを買い取った。
着信メロディがなってた。
麻美さんからだ。
珍しいよな
「はい麻美さん僕だよどうした?
」
「ごめんなさい…あのですねぇ…薬ドラッグで女性の生理用品のナプキン買ってきて頂けませんか…」
「わかったよ…」
薬ドラッグに向かった俺
着いた。
自動ドアが開いた。
化粧品売場?…
レジで
「すみませんが女性の生理用品をお願いいたします」
「浅野さん?…」
「麻耶さんだ助かったすまないが…」
「従妹が来てるから…」
「良いわよ。私も買いたい物があるから」
こめかみをかいてた…
お待たせしましたよ!
食事する?…
「ごめん従妹が食事して待ってるから今度お茶誘うからさ!」
今田麻耶に会った。
車を出した。