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コメント
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ほのぼの用つくったよーん
いやうんほのぼのだけど
どうせ多分死ねたある
大好きだもんね
ぶはは
あのヤらないやつってことっすねー
多分こっちのアカウントはこれが最後
いや最後じゃないけど
サブになると思う
ぜ
じゃあ1番最初は
我が一番好きな
完全食で
ただ単に2人がイチャイチャしているのを
みんなが一生懸命みるやつです。
・
ut side
現在AM6:30
with洗面所
、、、なんやこれ。
「ちょ、ろぼろさんもっとそっちよってくださいよ」
「いやショッピ君がそっちいきゃあいいやんか！！」
「いやいや、ろぼろさん側空きすぎでしょ！！はよつめてください！」
えぇ、、？
何2人って、できとったり、、？
何でお前らそんな狭いところでごにゃごにゃやっとんねんねこか(？)
1人ずつすりゃあええやろがい
何で2人で歯磨きする前提なん効率バカ悪いやろそれちょっとは考えろまじで(ブチギレ)
、、あれそういえば、
昨日ロボロの家にみんなで乗り込んだ時ショッピ既におったよね、？
その後泊まるゆうた時も、2人で確認しあっとったし、
風呂沸かす時ショッピが沸かしてた。
ロボロが風呂から上がって服忘れたって言っとった時にもショッピが服運んどった。
え、え？2人って付き合っとったりする？？えいやそんなわけ、
いやでも目の前、え、？
なにお母さん困惑なんだけど。
いやまぁずっと可笑しかったよねそう言ったら。えなにほんま。
取り敢えず朝から目の前でイチャコラされてんのマジムカつくねんけど。
朝っぱらなんですよ。
イチャコラせんといてもらっていいですか
「あのっ、おーい」
「いやろぼろさん、w泡つきすぎでしょw」
「うるっさいなぁ！！しょっぴくんもまぁまぁやで？w」
「ほんまですか？あれ、マジや結構ついとるw」
「どこ見て歯磨きしとんねんw」
「あっあのぉ~、」
「はいろぼろさんコップ」
「ありがとぉ。ほんま気が効くなぁ」
「面倒見はいいですからね」
「子供扱いすんな！」
「ふふふw」
「、、、、、」
はいぷっちーん
もうブチ切れ
昨日女にフラれたってんのにマジで何やねんこいつらどついたろかい！
※完全に八つ当たりです。
「おま、「はよぉ、って何してんの」
シ“ャ”オ“ち”ゃ“ん”！！！！！
「シャオちゃんちょいちょい」
「何や気持ち悪い、、」
「酷いわ」
「なぁあの2人さ、完全できてね？」
「あぁ、昔っから怪しいよなあいつら」
「よなぁ！？やっぱ俺の感は間違ってなかったんだ」
「てか、よくデートしとるしなあの2人」
「ふぁ！？」
「普通に知らんのやけど」
「あれそっけ」
「ショッピの機嫌がいい時って大体ロボロと出かける日やから、そゆときはみんなで追跡してんねん」
「え俺ハブ、、？、？？」
「らしいな」
「シ“ャ”オ”ち“ゃ”ん“ｯｯｯｯｯ！！！！！」
酷すぎるやろこいつらマジで悲しい
てかちーのともめっちゃどっか行ってないかショッピのやつ
「あ、大先生シャオさんおはようございます」
「あおはよぉ」
「おう、おはy「ろぼろさんはよアレしましょ！」
「あぁそうやった忘れとったわ！」
「何忘れてんすかw」
「すまんすまんw」
「はよリビングいこ！」
「「……」」
「「は？なんやあいつら」」
なんだよショッピのやつちゃっかり手繋いどるしよぉ
「えなんなんあいつらバカムカつくねんけど」
「やんなぁ！？ほんま意味わからんわなんだマジでキレそう」
「お前のその真っ赤な顔は既にキレとる顔やないんか」
・
「「「いただきまーーす！」」」
「お前ら人数多すぎやねん、、」
「飯が足りん、」
やっと全員揃ったので朝飯です
いやマジでなんやったんやあれ
未だに怒りが
「ろぼろさんそれ美味いっすか？」
「あ、しょっぴくんそっちのおにぎりとったんや」
「美味いで！！しょっぴくんのそれも美味しくて好きやねんなぁ」
「めっちゃ美味いっす。食べます？」
「えいいん！？」
え、待て待て
「じゃあロボロさんもください」
「んええよ！」
これってもしや
「はい」
「ん、うま！」
「せやろ~？」
いやもしかしなくても
「はいどーぞ」
「あんがとぉ」
「あー」
「どっすか 」
「うっま！えもう一口ちょうだい！」
「ええですよ。じゃあろぼろさんも」
「うい！」
、、、
((((ですよねぇぇ！！))))
この現場を見てる全ての人と心がつながったかもしれない。
俺別に2人でおるとこ見たことないし
みんながおるとこでしてたわけでもないやろうけど
なぜに今。
ものすごくムカつく。
2人とも無意識なんだろうけど
なんだろう、とってもムカつく。
何でこんなカップル距離感なん？意味わからんわほんま
とんちとかゲボ 吐きそうなっとるやんか察してやれ
まぁ俺もやけど
・
tn side
なんだこれ。
目の前で繰り広げられるナチュラルなカップル劇に吐き気が止まらない
朝っぱらからイチャイチャするのやめてもろて
「えトントン死にそうやん大丈夫かよお前、！？」
「おう大丈夫やただ中指がちょっと」
「遠回しに死ねって言ってるようなもんやん誰にとは言わんけど」
「誰”たち“な」
「それはそう」
「へいへいとんとーんもっと食おーぜ！！」
「。」
「あ」
・
shp side
いやー、ろぼろさんめっちゃ飯食ってくれるなー
「ん。しょっぴくんもっと食べや！」
「ふふ、ろぼろさん一気に食べすぎでしょ 」
「リスみたいになってますよ。めっちゃついてるし」
「んぇまじで？とって！」
どこ？って聞くんじゃなくて取ってっていうのあざといなこの人
にしてもほっぺすげーな
よくあの量が入るよな
ぽっぺの皮めっさ伸びそう
「、んぇ！？ひっういしたぁ、あんまひっはらんへよ」
「やっぱめっちゃ伸びますねほっぺ」
「ひょっぴくんもやろ」
「名前呼べてませんよ」
「ひょ、ほっ、しょっぴくん！」
「なんですか」
「も、のひるんひゃうか」
「全然いえてませんやんw」
「やあ手はにゃせばえーやろ！」
「聞こえませんねぇw？」
「んもぅ~、！」💢
やっぱこの人揶揄うの楽しいなぁ
「ひょんなあるいやうにゃこうや！」
「？」
何するんやろ
「！！？」
めっさほっぺ引っ張ってくるんやけど
力弱すぎやろ
「なんえすか」
「うへへ、いえてないで」
あやばいしくった。
手離しとったわ
「ろうろさんほどにゃいえす」
「名前言えてないで」
くっそやられた、
「、あんのぉ、？？お二人さん、、？」
「「ん？」」
「「「イチャコラせんといてもらっていいですか」」」
オチバカ弱やん草
もう一個の垢(シロもも)でいつか
ほっぺ引っ張りあってる2人描くと思うんでよろしくだす。
そんじゃ
こっちの方が伸びてほしいな（＾ν＾）
