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テラーノベル(Teller Novel)
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【炭治郎視点⠀】

松「炭治郎!任務ダゾ!」 炭「任務か。善逸と伊之助も一緒か?」 松「ソウダ!」木陰でおにぎりを三人で食べている時任務が入ってきた。伊「文逸!それよこせ!!」 善「はぁぁ?!嫌に決まってるだろ!だいたいあんた四も食べてるじゃん!後俺は善逸!」なんて騒いでいる二人を無視自分のカラス松衛門に任務の内容を聞く 松「場所ハ北北西ニアル比嘉ノ村ダ!鬼ガ30体イルラシイゾ!」 善「えっ?!鬼?!鬼まだいるの?!いやぁぁぁ!!なんでそんなにいるのさぁ!!」 伊「うるせぇ!!」まぁ、二人の方がうるさいが…と炭治郎は思ったが言うのは辞めておこうと思った。自分でも善逸の言ったことは分からなくはなかった。禰豆子が太陽を克服してから鬼の出現はほぼと言っていいほどピタリと止んだ。なのになぜ比嘉の村でそんなに鬼が出ているのか、それも調査しつつ鬼を討伐すればと思いつつ早く行かないと被害がでると思い 炭「善逸!伊之助!村に被害が出る前にいくぞ!」 伊「あ!待て!門鉢郎!」 炭「門鉢郎じゃない!!炭治郎だ!」 善「待ってよぉぉぉ~!置いてかないてぇぇぇぇ!!!!!」 チ「チュン!チューン!(刀忘れてる!)」 善「あー!刀!」

…大丈夫かな…と思っている松左衛門とチュン太郎がそこに居たとか

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