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これが俺たちの日常だから!
✩ BL 作品
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ 微R18表現あります(多分ない)
✩ 毎回書くタイミング違うので(だいぶ)書き方変わること多いです
【 じゅりほく 】
ジュリ 「」左
ホクチャ 『』右
ホカノヒト (
ほくと side .
「なぁほくと、聞いてきいて」
楽屋のソファで各々寛いでいる最中。
突然彼が俺に問いかけてきた
『なにぃー、じゅり』
とりあえず話を聞くために、彼の隣へと移動をする。
「犬。可愛くね?」
彼から急にワンコの話をされると思ってもなかったので、正直驚いた。いや驚きを隠せない。
『いや、えかわいいけど急だね』
「俺いぬ好き、どーしよっかなぁー」
『なにがさ何を悩んでるのよ』
「だぁから!いぬかわいいじゃん」
基本なんでも樹の事を知ってるはずなのに、何を言いたいのか全く理解出来なくて少しだけ、ほんの少しだけ悔しい。
『はぁ…?、、それでどぉしたいの?』
「俺たちの仕事上飼えねぇからさ、ね?」
嫌な予感がした。
『…、、、なに』
「かぁわいいほくとくんがわんちゃんになるのはー」
『ダメ。ぜったい』
ほらね。こういう場合は直ぐに分かるし嫌な予感は当たってしまう。
「えー俺まだ最後まで言いきってないし」
少しだけ駄々をこねる彼が愛おしく感じるのはきっと気のせい。勘違いのはず
『いや、樹絶対に変な事言ってくるじゃん、、流石に分かるようになったわ』
「えぇ?俺はかぁいいワンコが見たいの。」
『…それはぁ、動画漁ればいいじゃないの』
(あれだよ、北斗がワンコになってるの見たいんだよ樹は!!
「なんで言っちゃうんだよー、2人でいちゃいちゃタイム楽しんでたのに」
(てか、お前ら楽屋なんだから変な話は家でしてくれよな
(あれ変な話ぃぃ?ダディ、何を想像したのさ
(ちっ、大我おまえーーー、
(あー!!こーちが舌打ちした!!!
(きょも頑張って逃げてねー!
(なんでだよ!!ちょこーちおまっ!いいんだな!!?喧嘩か!!?買うけど??!!!!
『騒がしいねぇ、今日もSixTONESの楽屋は」
なんかもっと甘々書こうと思ったけど、賑やかになってしまった爆笑
じゅりほくこれ大丈夫!!??????????