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#あきぷり
ゆずそーだ🍊🫧
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コメント
1件
お疲れ様です、あおいです。 第6話、読ませていただきました。 ぷりの正体があきの元カノだったんですね…「嘘をつく時に目を下に逸らす癖」という、よく知る相手だからこそ見抜ける仕草が切なくて、胸が締め付けられました。それでも「好きだから辞められなかった」というぷりの言葉に、あきの「悪い人だなぁ」という呟きが沁みます。お互いに抗えない引力を感じました。続きがすごく気になります…!
あきside
ぷりがトイレに行ってから、まぁまぁ経ったけど…遅いな。
「おーい、指名入ったぞー」
「分かった!ぷり呼んでくるねー!」
「〜〜~ッ!」
ん?なんか話してる?
どうしたんだろ
「ぷり、指名入っt」
「…って、は?」
「お前ら、なにしてんの?」
ぷりが押し倒された状態で、そこにいた。
この画角からじゃ顔は見えないけど、髪が濡れてるってことは、きっと顔を水につけられたんだろう。
すると、見てみろよ、と言ってぷりの顔を俺に見せてきた。
不細工すぎて驚いたとか?と思いながら顔を見ると、
そこには、俺の…元カノがいた。
「ぷりっつ、だよね?」
「ッ、ひ、ひと、違いでしょ」
「…こんな顔が整ってるのなんて、そうそういないよ?」
「しかも…嘘をつく時に目を下に逸らす癖も。」
「なんで、ここにいるの?」
「…歩いてたら、誘われたから。」
ぷりっつということを否定するのを諦めた、とでも言うような表情でいる、俺の最愛。
「あと…ここに入れば、新しい好きな人が、出来ると思ったから。」
「なんで、俺が居ても辞めなかったの?」
「あんな酷い別れ方したのに…」
「それでも、好きなんだもん。」
「会った瞬間、閉じ込めてた”好き”の感情が、また溢れてきちゃったから。」
「…好きだから。」
あぁ、なんで君は、俺の事をそんなに好きでいてくれるんだろう。
昔からそうだ。
諦めたはずなのに…
ほんと、悪い人だなぁ。