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仁「ん、んわぁっ、」(パチパチッ
仁「だいちぃっ、?」
太「お、起きた笑おはよ笑 」
仁「お、おはよ、、」
太「腰痛い?」
仁「ううん、へーき」
太「なら良かった笑」
仁「あ、あのさっ、?」
太「ん?どうした?」
仁「甘えても、いい?」
太「え、どうしたん急に笑」
仁「いやぁー、なんとなく」
太「かわええなぁ」
仁「お、俺のどこが可愛いの、」
太「えー?えろいところ」
仁「っ、はっ、!えろい、?」
太「やってる時1番えろい 」
仁「ぇあっ、へっ、、」
太「ん?言い返せない?笑」
仁「へっ、そんなんじゃないっ、」
太「へー笑ドMやな笑」
仁「うるさっ、、、ドMじゃないし」
太「いや、ドMでしょ笑」
仁「ひどいっ、」
太「っ、ごめん、ゆるして? 」
仁「うぇ、わ、わかった!許す」
太「あはは笑チョロいなー笑」
仁「はっず、」(照
太「えろいところもっと見せてな?笑」
仁「ふんっ」(照
太「照れてるやん笑」
仁「んぐぐっ、」(照
太「そういうところもかわええなぁー」
仁「っ、」(照
太智はずっとおれをからかってくる。からかうの上手いんだよな _
次の日
仁「んん、」(パチッ
仁「あぇ、っ、 」
??
「う゛ぁ っ… //」
「静かにしてッ笑バレるでしょ? 」
「ごめッ … んなさッ…、あ ゛ ぁぁ ー泣」
「静かに出来へんの?笑」
「できぅッ .. できるっ゛…!」
「じゃあ静かにしてね?笑」
仁「…っえ、は?え?どういうこと?、」
他のところから喘ぎ声が聞こえた。リビングじゃない、トイレ、でもないな。もしかして別の部屋、?
とりあえず行ってみよう、 _
貼り紙
『この部屋に入るな。』
仁「う゛っ、は ぁっ、、?」(小声
太「じんと、!」(小声
仁「うわ゛ぁっ、!…っびっくりしt、」
太「しー…今お仕置中だから 」
仁「ふぁっ…えっ゛」
太「とりあえず話すからこっち来て」
仁「ぅん、」
リビング ソファー
仁「で、なんでお仕置..?」
太「ちょっと分かんないけど、勇斗がなんかしてあぁなった」
仁「え?どういうこと?」
太「俺もよくわかんない、」
仁「あの人たち付き合ってんの、?」
太「んー…どうだろうね」
仁「そっか、」
ガチャッ、
仁×太「ひぃっ、!!」
柔「あれ、いたの、?笑 」
舜「あっちー、、あ、いたんだ笑」
太×仁「ぁ、うん、」(焦
柔「ふーん、風呂入ってくる」
舜「おれも入るー」
仁「ぁあ、分かった、」
太「…っ、」
こそこそ
仁「え、やばくね?」
太「俺達もなんかしたらあぁなっちゃうのかな、」
仁「怖いこと言うなよ…」
太「ごめんて…」
「グスッ、っ泣」
仁「ないてる、、?」
太「…っ、ないてるね、」
仁「いくか、?」
太「うん行こう、」
そろーりそろーり
カチャッ
仁「だいじょうぶッ、、、?!」
勇「んん、?じんとぉッ泣」
仁「おゎぁぁ、平気?」
勇「ううんッ、怖かった泣」
太「大丈夫そ、?」
勇「だいちぃッー泣」
仁「何があったか教えて?」
勇「分かったッ_。」
仁「ぁー、そういう事ね?」
勇「うんッ、んッーー泣」
太「大丈夫や、次しないように気を付けてな?」
勇「分かったッ、泣」
「あれー?何で入ってんのー?」
仁×太「え、」
舜「『この部屋に入るな』って書いてあるよね笑」
仁「え、あぁー、ごめん気づいてなかった、」
太「おれも、気づいて無かった、 」
柔「へー、嘘つくんだ」
柔太朗はそう言い 雰囲気を変えた。
太「あ、いや、ちがう、ほんとに気づいて無かった、」
仁「おれもほんとに気づいて無かった」
舜「嘘だってバレてるよ」
柔「うん。バレてる」
仁「うッ …」
舜「はやちゃんこれ飲んで」
勇「えぁっ、分かった、」
ゴクッゴクッ
勇「うあっ、ぅんっ、」(寝
舜「寝んのはや笑運ぶわ」
柔「ういー」
柔「ってことでお仕置ね?」
やば、お仕置される、
仁人は焦って1番ダメな言葉を言ってしまった。
仁「え、やだっ、やりたくないっ、 」
太「おれも、やりたくないっ、!」
舜「戻ってきたよー」
柔「ねぇ舜太、この2人文句言ってるからどうする?」
舜「激しめにやるか笑」
仁×太「え、、」
舜「覚悟してね仁人笑」
柔「太智も覚悟してね」
途中から
舜太×仁人
仁「うあ゛ぁ ぁ …//ごめんなさッ..い゛ ♡ 」
舜「なんのごめんなさい?笑」
仁「うそついてッ゛…ごめんなさい゛ッ、/ 」
舜「よく言えましたっ笑」
パンッパンッ、
仁「んんッ゛…//へぁッ゛はやいっ、//」
舜「速い方がイきやすいでしょ?笑」
仁「ぅんッ゛ //やッ、いく゛…//」
ピュルルルッピュルッ゛
仁「はぁッはぁー゛//」
舜「終わったと思った?笑まだやるよ笑 」
仁「やだぁッ、//♡壊れるッ、!// 」
舜「壊れてええよ笑」
仁「んぁっ゛、んんぅ ゛ // 」
柔太朗×太智
太「いやだッ゛、とめてッ…///」
柔「えー、やーだ笑」
パンッパンッ
太「ぅう゛っ…♡ああぁ゛っ、// 」
柔「声かわいーね笑」
太「かわいくないッ゛、!///」
柔「俺が満足するまでやろうね?笑」(耳元
太「んんっ、゛ っ 〜 ゛…!」
ピュルルルッピュルル
柔「イっていいよってまだ言ってないよ?笑」
太「んわっ … ごめんなさいっ゛///」
柔「次は許さないからね笑」
パンッパンッ
太「ぅああぁ っ゛…わかったぁッ゛ // 」
柔「んふッ偉い笑」
太「んんッ゛へっ 、゛ …うぅっ゛ッ../」
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関係ない話ですけどgogh始めました😌
ID▶︎yxri8
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