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夏休み明け

9月〇日

7:30am


太「はーもうだるい」




勇「学校行きたくない。」




こいつらわがままだな。

まぁ俺も行きたくないけど笑




舜「学校行くよー」




太「んー、」




勇「しょうがない、行くか」




柔「仁人もいくよ」




仁「え、あ、うん」





途中


女「きゃ〜!!佐野くーん!!!」




勇「あ、笑」




女「きゃー!!こっちみたー!!」




女「全員こっち見てー!! 」


仁人以外あっちを見る




女「きゃーー!!かっこいいー!」




仁「っ、うるさっ、」(小声




太「まー学校来るたびにこうなる笑」




仁「大変っすね。笑 」





学校


勇「じゃあ仁人またね!」




仁「またね」




舜「またね!!!!」




仁「あはっ笑」





教室


仁「っ、」




女A「ねー聞いた?〇〇達行方意不明になったらしいよ、」




仁「、ふっ、笑」(小声




女B「え、そうなの、?」




女A「そうそう、女Bの好きな人も行方不明になってるって」(小声




女B「えぇ、悲しい、泣」




女A「まぁ帰って来ると誓おう?」




女B「うん泣」







ふっ、笑 そう簡単に帰ってこないよ。























もう亡くなったからさ、笑














チャイムが鳴る。


先「はい、えー、先週ぐらいかな?〇〇と〇〇、〇〇、〇〇〇が行方不明になりました。」




ざわざわ。


?「えー、やば」




?「早く犯人見つかるといいな、 」




?「なんで、泣」




先「はい皆静かに。心当たりのある人は先生に言ってくださいね。」





中休み


仁「はぁー、暇すぎ、」(小声


ガラガラッ




勇「おーい、仁人いるー?」




女「っ、!あー、吉田さん?いるよ!」




舜「吉田、」(小声




仁「あっ、どうした、?」




勇「一緒に遊ばねー?」




仁「いいよ、」




勇「おっけー笑君ありがとね笑 」




女「!!いいえ、!」





立ち入り禁止の屋上。


仁「、ここで何すんの?」




勇「んー、仁人のこといじろうかなーって」




仁「、っ」




柔「バレなければ大丈夫でしょ」




仁「4人攻めはきつい、」




勇「気持ちいから良いでしょ笑」




仁「いや、まぁ、そうだけど、」




?「おーい、誰かいるのかー?」




太「っ、!隠れて!」(小声


ガサッゴソッ

ガチャッ

皆は暗いところに行った。




仁「っ、」(照




柔「っふ笑」


仁人のアレを後ろから触る




仁「んっ、っ?!」(抑




勇「っ、しー笑バレる笑 」(小声




?「居ないのかー?」




太「ふーッ笑」(耳元




仁「 っ  〜  、、」(照




?「おかしいな、まぁいいや」


ガチャッ、ドンッ




仁「はぁーっ、ねぇ、何してんの、?」(小声




柔「いじってんの笑」




仁「ここ学校だよ、」




舜「バレないようにイかせてあげるからさ」




仁「えっ、ん、」


カチャッ、スルスルッ




仁「っ 、」(照




柔「じゃあやるね?」


シュコッシュコッ




仁「ひぁッ 、う っ、」


クチュッグチュッ




仁「は ぅッ゛、あ゛っ…//」


シュコッシュコッ、




仁「んんぅ ッ゛、 ふぅッ、んっんっ ゛…」


シュコッシュコッ(速




仁「はやッ゛… いく ゛ッ、//」


ビュルルッピュルっ




仁「ぁあ ッ゛、 はぁっ、はっ、」


ちゅっ、くちゅっ(キスマ




仁「くすぐった ッ゛、んんっ ゛ 」


シュコッシュコッ




仁「ねぇッ゛、やだ ぁっ、゛うっあっ、/」


ピュルルル、ビュルル、




仁「ぅっ 〜 ゛ッ //」


ピュルルルッ




柔「どー?笑 気持ちよかった?笑」




仁「んっ、」(頷




舜「俺見えるところにキスマつけちゃった笑」




太「まって、おれも笑」




仁「ねーっ、ばれるっ、」




太「誤魔化せばいけるよ笑」




仁「どーやってッ?」(上目遣い




太「ッ、笑蚊に刺されたって言えばいいよ笑 」




太「あと上目遣い可愛いね笑」




仁「んふっ笑」(笑顔




勇「戻る?」




舜「うん、戻ろ」





チャイムが鳴る


教室


仁「ッは、ふっ、」(顔赤




なんでだ。?何故かもっとヤりたくなってきた。さっきの事忘れらんないし、どうしよう、




仁「ふーっ、」(息




隣男「吉田さん、大丈夫?」(小声




仁「っ、あ、大丈夫、」(小声




隣男「保健室行く?」




保健室、そうした方がいいよね。一人で出来るし、あと今日保健室の先生いない、らっきー笑




仁「うん、そうする、」




隣男「先生ー、吉田さん体調悪そうなんで保健室連れていきますー」




先「あー分かった。」




隣男「行こ?」(ニャッ




仁「うんっ、」





保健室のベット


仁「あ、ありがとう。教室に戻っていいよ」




隣男「あのさっ笑溜まってるでしょ笑 」




仁「、、はっ、?」




何言ってんのこいつ。あとなんで知ってんの。もしかしてやる気?




仁「いや、ちがう、」




隣男「そー?笑ヤりたい顔してるけど笑 」




仁「してないっ、」




隣男「ふーん笑」


仁人の口を抑えた。




仁「んんっー!、んっ、!」




隣男「静かにしようね?笑」




途中から


パンッパンッ


仁「うぅっ ゛、いやぁぁッ゛、!!/」




隣男「しー、バレちゃう」




仁「やだっ、゛ッ  ん 〜ッ゛ 」


ピュルッ゛ビュルル




仁「まってッ゛ イったばっかッ、゛!」


パンッパンッ




隣男「はぁーっ、きもち笑」




仁「うぅあ ッ゛ んぃ゛っ…//」


ビュルルッビュルル




仁「やめてくださッ ゛いっ゛、…/」




隣男「ん、いくっ」


キュルルッ、




仁「んあ゛ッッ…/」


ビュルル、




隣男「ふーっ、ありがと笑」


ガラガラッ、ドンッ




仁「ゔゔぅッ゛泣」




はー、最悪、ヤってその後そのままにしてさ、あいつ性格悪すぎ。後で勇斗達に上書きしてもらお、





放課後


勇「じんとー!一緒に帰ろー」




仁「んっ?いいよー」






仁「ねー、あのさ?」




勇「なに?」




仁「俺、隣の人に保健室に連れて行ってくれたんだけどさ、」




勇「うん」




仁「ッ、挿れられたっ、グスッ」(泣




舜「は、?」




柔「え?まじで、?」




仁「うんッ、気持ち悪かった」(泣




勇「、やるか笑」




NEXT▶︎♡100以上

変なところで終わってすみません🥲


👋

俺らだけにその顔見せて

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コメント

1

ユーザー

あぁぁぁ"もうやばすぎます🥵🥵💥💥最高すぎる、、続きが気になりすぎて死ぬ‼️

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