翔太の熱を帯びた肌の感触を確かめるように、ゆっくりと指を滑らせた。
暗がりの中、シーツに沈み込む翔太は、既に息も荒く、薄く開いた唇から微かに喘ぎが漏れている。
その姿にそそられ、ついいつもより長くじっくりと焦らしてしまっていた。
「……んっ……涼太……っ」
名前を呼ぶ声が甘く震えている。
こんな翔太の表情、普段はなかなか見れない。
愛撫するたびに変わる表情、快楽に翻弄される姿、それらすべてがたまらなく愛おしい。
だからこそ、もっと感じさせたくなる。
首筋に唇を落としながら、ゆっくりと舌を這わせると、翔太の身体がぴくっと震えた。
指先を胸元に滑らせ、敏感な場所を軽く弄ると、「あ……っ」と喘ぎ混じりの息が漏れる。
(やっぱり、こうしてると……愛し合ってるって感じがするし、翔太の色んな顔も見れるし……たまにはこういうのも、ありかな?)
そう呑気に考えながら、指をゆっくりと下へと這わせる。
そこまでじっくりと焦らされ続けた翔太の身体は、すでに限界を迎えていた。
「りょ、涼太……もう……いいからっ……早く挿れて……っ」
懇願するような声が漏れた瞬間、涼太はぞくりと背筋が震えた。
「……へえ?」
意地悪な笑みが、自然と口元に浮かぶ。
「翔太がそんなこと言うなんて珍しいね?」
そう言いながら、ゆっくりと顔を近づける。
恥ずかしそうに瞳を潤ませる翔太の姿が可愛くて、たまらなかった。
翔太の身体を強く抱き寄せ、シーツの上に押し倒す。
「もっとしてもよかったんだけど…」
にやりと笑いながら囁くと、翔太は「あ……」と小さく息を飲む。
俺の手がさらに深く翔太の肌に触れるたび、翔太の身体は甘く震え、抵抗することなく快楽に溺れていった――。
コメント
3件
ゆり組🤦🏻♀️❤️💙
んふふふふ…最高ですね!