テラーノベル
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⚠︎︎注意⚠︎︎
・ご本人様と関係ありません。
・戦争のお話です。
・エセ関西弁あり
・不定期投稿
rbr視点
前線兵になり1ヶ月が経った
最初はキツかった訓練も徐々に慣れ
今では二等兵の中で上位をキープしている
このまま何事もなく上に登れたら俺はそれでええわ
まー隣にうるさい奴がおるんやけど
sha ) なーロボロ!なんで起こしてくれなかったん!?
rbr ) ラッパで起きんかったお前が悪いやろ!なんで俺が起こさなあかんねん!
sha ) 一応相棒なんやし起こしてくれてもええやん!
rbr ) えーめんど。あーあもっと優秀な相棒やったら楽やったんやけどなぁ。
sha ) 優秀じゃなくて悪かったなッ!
すると部屋の扉が勢いよく開く
tn ) おいお前らッ!集合時間遅れとるわ!他の兵はもうランニング始めてんでッ!
sha ) えっ…ごめんなさいッ!!
シャオロンが急いで部屋から出ていく
rbr ) あ!おいッ!こっち待ってあげたのに先行くなやッ!
俺もそうシャオロンの後を追う
ランニングをし終わったバディから朝食を食べ午前は基礎から始まる
tn ) 今日も銃の使い方や。あの遠くの的の真ん中を狙い引き金を引く。全員一週間以内にはど真ん中撃ち抜けるように。
sha ) え〜…一週間以内は無理やって…
シャオロンに続いて他の兵もブーイングする
tn ) 文句ばっか言うなッ!減点すんぞ!
すると全員黙り込む
tn ) よし。じゃあ全員自分の定位置で準備したな?それでは撃てッ!
その合図に合わせて沢山の銃声が鳴り響く
tn ) 2発目用意!撃てッ!
軍曹の合図で何発か撃ったあと自分の的を確認する
的のど真ん中百発百中
やっぱ狙撃の基礎は楽勝やな
弓ずっとやらされてたからなぁ
これは親に感謝するわ
sha ) えッ!?ロボロ全部ど真ん中やん!!
rbr ) これくらい基礎やし簡単やろ。
sha ) え…簡単って…
シャオロンは顔を顰める
あんなに身体能力あって戦闘慣れもしてそうやから弓もいけるか思っとったけど
この顔はダメそうやな
俺はちらっとシャオロンの的を見る
だがその的は傷一つ付いてなく、まるで使われてないかのようだった
sha ) あっ勝手に人の的見んなやッ!
rbr ) いやいや…お前なんでこんな傷ついてへんの!?昨日も狙撃訓練やったよな?
sha ) …やったけど難しいねん!俺が撃ったら的が逃げてくんや!
rbr ) んなわけないやろッ!的はずっと止まっとるわ!この綺麗さ、まさかかすったことも…
sha ) …ないかなw
俺は深いため息をつく
このままじゃ俺まで減点される…
まさかここまで遠距離下手なんて聞いてへんって
だから二等兵全体の順位にシャオロンが乗ってないわけや
近距離バリ得意でも遠距離下手やったらほとんど意味無い
rbr ) このままじゃ戦場に出れへんで?出れたとしても銃撃てないんじゃ生き残れへんやろ…
sha ) だ、大丈夫や!きっと訓練すれば上手くなるし!ロボロには迷惑かけへんから!
シャオロンはもう一度銃の用意をする
sha ) だから、ずっと相棒でいてな!
俺に向かってニカッと笑う
まるで太陽みたいに…
rbr ) 俺らってどっかで会ったことある?
無意識にそう聞いていた
sha ) え?会ったこと?ホビットに会ったのはつい最近やで?
rbr ) おい、ホビットは余計や。
でも会ったことはないか
やっぱさっきのは過去戻る前に見たんかなぁ
どうせ思い出せへんしもうええか
sha ) なんかあったん?
rbr ) いやなんでもない。狙撃の仕方俺が教えてやろうか?
sha ) へ?ホンマにええの?ロボロそんな良い奴やったっけ?
rbr ) 相棒の減点は自分の減点にも繋がりかねないからな。今回だけや。
するとシャオロンは目を輝かせて嬉しそうな顔をする
rbr ) ん?どしたん?
sha ) ロボロが俺のこと相棒って言ってくれた…!
rbr ) はぁ?それだけで嬉しそうな顔すんなや。ホンマ意味分からへん。
sha ) だってロボロ全然相棒って呼んでくれへんやん!
rbr ) 呼ぶ機会なかったし。
sha ) まー確かに?
シャオロンはふっと笑う
sha ) 狙撃訓練ロボロが教えてくれるんやろ?楽しみ笑
するとまた頭がズキっとする
rbr ) …やっぱなしで。シャオロン真面目にやらなそうやな。
sha ) え〜真面目にやるに決まっとるやん!教えてくれるんやろ〜?
rbr ) だったらはよ弾の用意しろや。
sha ) はーい!
こうして一日があっという間に終わっていく
夜になり自由時間が来た
部屋のベッドに寝っ転がるがホンマにすることがない
シャオロンもどっか行ったし
rbr ) 暇やし外でも行くか。
部屋を出て食堂の中を通る
相変わらずうるさいとこやな
まー他の部屋の奴らと話せるのはここくらいやし
するとシャオロンが誰かと話してるところが目に入る
あれ誰やろ…
そんなことを考えながら歩いていたからか誰かに当たってしまった
rbr ) うわっごめんなさい。
kn ) あ!お前ロボロって奴やろ!
急に名前を呼ばれ上を向くが金髪の知らない奴だった
rbr ) えーと…誰ですか?
kn ) 俺はコネシマ!シャオロンと仲ええんやで!
rbr ) へ〜シャオロンと…
kn ) 今あそこにおるやろ!
そうシャオロンを指さす
するとシャオロンはコネシマの声に気づいたのかこっちに来た
sha ) あっロボロとシッマや!
ut ) ほんまや。
シャオロンの隣にいる奴もこっちに来る
sha ) ロボロー!紹介するな!俺の幼馴染の鬱先生とそのバディのコネシマやで!
幼馴染とそのバディ…
幼馴染なんておったんや
別に仲良くする気はないけど
ut ) 初めましてー僕でーす。
kn ) 大先生ってみんな呼んでるんやで。
rbr ) …どーも。
素っ気なく返事すると大先生とコネシマは笑う
ut ) …シャオロンの言った通りあんま最初は仲良くする気なさそうやなw
kn ) どーやって仲良くなったん?!
sha ) せやろ〜?やっぱ俺のコミュ力が高いからかな!
rbr ) それはないやろ。
sha ) いや俺が話しかけんかったらロボロから話さなかったやろ!
rbr ) …………
ut ) あ、黙った。
kn ) 黙るのは良くないわ。
rbr ) お前らうるさいわ!!
するとシャオロンが急に何か思い出したかのように話し始める
sha ) そういえばさ、新型の戦闘用薬できたらしいで。
rbr ) 戦闘用薬?
ut ) 俺もそれ知っとるで。確か守備兵のえみ…なんちゃらが作ったんやろ?
kn ) エーミールな。俺らと同じまだ二等兵なのにもう活躍して有名やな。
sha ) ええなぁ!俺も早く人気者なりたいわぁ!
戦闘用薬か… 急に怪しいな…
エーミールって奴には近づかん方がええかな
いや軍の上の命令で脅されとるかも
rbr ) あのさ、その戦闘用薬ってどんな効果あんの?
kn ) 確か生存率が向上する薬やった気する。
ut ) でも副作用があってまだ安全に使えないらしいで。
sha ) 生存率アップとか最強やん!!
生存率が上がる薬か…
確かにこの軍は戦争に勝つために色々実験しとったらしいけど…
まー二等兵の俺らには関係ないか
そういう高価な薬はもっと上の位の強い兵士に渡るもんやからな
sha ) なーその薬作られてる研究所行かへん!?
急にシャオロンが阿呆なことを言い出す
rbr ) 俺ら二等兵が行けるわけないやろ!どんだけ警備が固いと思っとんねん!!
ut ) シャオちゃんは昔からそういうとこ変わらんなw
kn ) エーミールって奴には会ってみたいけどな。
sha ) そうそう!エーミールっていう俺より先に人気者になった奴がどんな人か見とかんと!
すると自由時間が終わる合図がする
ut ) あ、もう終わりやな。
kn ) 俺ら部屋戻るわ!
sha ) え〜…
rbr ) 俺はも早よ戻るで。ここで減点されたくないからな。
こえして各自部屋へ戻っていった
今日で部活が終わったー
てことで最後の部活って悲しいすね
もう多分部活やんないから人生で最後かも、まだ分からんけど
今回は弓矢とか薬とかの会話が多くねって感じなんですけど
ちゃんと会話させた意味あります!
戦闘用薬とかこの先絶対出てくるって雰囲気だしてるし
まずrbrとshaのかけ合いは大事!
すんごい国語みたいだけど
この先2人の心情を考えて読むとおもろいよ
漫画読む時とかもキャラの心情考えるよね
それと一緒っす!
コメント
2件
はぁぁぁあ、もう会話がてぇてぇよ…、shaはrbrが相棒って言ってくれて喜ぶの可愛すぎな?私のこと56しに来てる… 相棒組も出てきたぁー、うれしい、、……私は明日(今日)部活があるので死にました\(^o^)/
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