今回新しいシリーズのようなレイマリを始めます!それは貴族の姫と村の少女です!貴族の姫が霊夢。村の少女が魔理沙のレイマリです!早速始めますが、そうゆう設定やレイマリが嫌な方はブラウザバックでオナシャス🙇♂️それではどうぞ!注意!舞台は幻想郷じゃないかも…キャラ崩壊があります。これは東方Projectの二次創作なので原作とは関係ないです!
「私もあんなドレス着てみたいな…」私は霧雨魔理沙!ある村に住んでいる普通の少女。私は憧れの人がいる!それはこの村から離れたお城に住んでいる貴族の博麗霊夢様!いつも華麗でドレスは赤を貴重とした大人らしいけどレースがついた子供らしさも感じられるドレス!ほんとに憧れる✨私も着てみたいな✨噂によると霊夢様は私と同い歳らしい。はぁ…1度でいいからこの目で見てみたい!など色んなことを霖之助に言う。霖之助は私の愚痴や霊夢様のいい所などを聞いてくれる幼なじみ?みたいな人!歳は離れてるけど私が物心ついた時からずっと気づいたらいた。私の親は私を産んですぐに二人とも他界して、霖之助がそんな私を引き取ってくれた。命の恩人でもあるの!そんな私に霖之助がある物を渡してきた。「!?」それはある舞踏会への招待状だった!しかも私宛のだ!その内容を見た瞬間私は思わず腰が抜けて座り込んでしまった!そう!その舞踏会にはなんと霊夢様も踊られるのだ!どうやら舞踏会会場近くの村や町に住む女性、男性全てに送られたらしい!霊夢様の花婿、花嫁を探す舞踏会なんだって!でも、私なんかが行ってもいいのだろうか…ドレスも持ってないし…それを言ったら霖之助は棚の奥からとても綺麗なドレスを持ってきた。「これを着ていきな。魔理沙は顔も整っているしなんでも似合うから大丈夫だよ。馬車とかは僕がどうにかするから。」そう言ってドレスを渡された。「本当にいいの?こんなに素敵なドレス…」「いいのいいの!それに、舞踏会は明日なんでしょ?だったら咲夜さんにも頼んでメイクや髪型のセットも頼むから。精一杯楽しんできな!」「!ホントにありがとう!うん!楽しんで来るね!」そう言って私は部屋に戻り眠りに着いた。
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