テラーノベル
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……………同時刻。
🇵🇱
「……ぅ゛…ぁ゛……」
🇵🇱
「…ぇ?」
頭がズキズキするぅ……。
あれぇ、ぼくって、撃たれたんじゃ…?
🇵🇱
「……死んでない?」
…え???
あれ、動ける。
頭は痛いけど、自分が可笑しくなってる感覚はない。
あれ?あれ???
……いや、僕は確かに撃たれた。スペイン君に。
じゃあ…なんで……。
🇵🇱
「あ…」
そういえば、同じタイミングでアメリカ君も僕の頭を撃ってたような…。
🇵🇱
「…まさか、」
スペイン君とアメリカ君にほぼ同時に殺された…?
そんなことある??どういう確率???
同時に殺されたお陰なのか、僕は可笑しくならずに生きている。
スペイン君に殺された影響が弱まったのかな…?
🇵🇱
「……なんかよく分からない…けど、折角生きているんだし…。」
皆を助けないと。
ーーーーーーーーーーーー
グゥゥゥウウウ…
🩷
「…あ、」
🇵🇼
「…お腹すいたねぇ」
うわぁぁぁぁぁぁ恥ずかしいぃぃいいい!!!
お腹なっちゃった…。
まぁでもそうか…長い間なんも食べてないや…。色んなことが起こりすぎて食事を忘れてた…。
🇺🇸
「だとしても、食べ物なんてここらへんにあるのか…?」
🕊️
「問題はそれだよなぁ…」
🇮🇹👑
「歩いてコンビニ探す?」
🩷
「スペイン達と鉢合わせたらどうしようぽよ…」
🇮🇹👑
「そうなったらドンマイだねぇ〜」
そういいながら僕らは足を進める。
いくら国であっても、食料がなければ生きていくことはできない。
人よりも生命力があるだけで、必要なものは得ていないと長く続くことはできない。
‥おなかすいたぽよね……。
ーーーーーーーーーーーー
ドカァァァァンン
🇨🇳
「ッッッッ、」
ぁぁ無理アル無理アル!!!
普段のウクライナの30倍は強いアル!!
北も多分足が折れた。そんな悲鳴だった。
🇰🇵
「…ぇぁっ??!」
🇨🇳
「!!! 」
北をつかんでいるツタが我のところへと向かってくる。
ボキボキボキッッッッ
🇰🇵
「ぐぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッッッッッッッ??!!!(泣)」
うっわすごい音なったアルね?!
くっそ痛そうアル…。あれ足首粉砕してねぇアルか??
ものすごいスピードで我のところにとんできてるアル。
…
あ、まて、てかこれ、
🇨🇳
「ッッッ…、」
🇨🇳
「ゔ…、……ん、??」
あれ、当たって…ない……
??
「なんで君みたいな国がウクライナごときにボコられてるんだよ」
🇨🇳
「、!!!!ロシ帝!??」
🇷🇺👑
「会議ぶり」
ロシ帝は、我にツタが当たる直前、ほんと直前に、大剣でツタを斬ったアル。
北も、ロシ帝の左腕に抱えられている。
普段馬鹿なのにこういう時だけ役にたつアルよね…。
🇷🇺👑
「てか、君凄い怪我だな。左目見えてんのか?」
🇨🇳
「見えてると思うアルか?」
🇷🇺👑
「思わん!!」
ドスッッドゴンッッ
🇺🇦
「ぅ゛、ぁ゛、……」
我と会話しながら、ロシ帝は右手にある大剣のみでツタに対抗している。
クソつえぇアルなくっそ。
🇷🇺👑
「とりあえず、今、ウクライナがこんなことになってるのは、イタ王が送ってくれたアレ…スペイン達が原因なんだな?」
🇨🇳
「スイスが殺してったアルから、まぁ…そうアルね」
🇷🇺👑
「ひとまず私が相手するから、君は北の手当てでもしてやってくれ 」
🇨🇳
「りょーかいアル」
🇨🇳
「北、足首、どうアルか」
🇰🇵
「い゛…たい…、」
ひでぇ顔してやがるアルね。
🇨🇳
「とりあえず見させてもらうアルよ」
…うわ。
すっげぇアルなこれはまた…。
足首って言えるアルかこれ。
紫に変色した足首から、折れた骨が出ているアル。想像を絶する痛みアルなこれは…。
🇰🇵
「ッッ、ぐ、ぁ゛゛、…(泣)」
🇨🇳
「耐えろアル」
こうなってはどうしたらいいか分からないアルね……。
骨…出てるもんなぁ……。
ひとまず固定はしておこうアル。
ドゴンッッ!!!
🇨🇳
「ひぇー…」
ロシ帝は相変わらず一撃も受けずに相手してるアル。
これ我ら要らねぇアルな。
あ、そうだ
今のうちに地図送るアルか。
ーーーーーーーーーーー
🇮🇹👑
「さぁ、コンビニらしきものがないぞ★」
🕊️
「オワタ〜」
🩷
「普通にないぽよね……。」
慣れない道だからか、僕たちは全く食料があるところを見つけられない。
ていうか、ありそうなところが全壊してる気もする。
🇵🇼
「おなかすいたよぉ…」
🇺🇸
「耐えろ耐えろ」
パラオもかなりの空腹らしい。
僕も限界だ。
🇮🇹👑
「お、中国から地図送られたわ」
🇺🇸
「え!!!!」
🕊️
「それそんな簡単に言っていいもんじゃないだろ………、」
よ、よかったぽよ…これで助けにいけるぽよね、!!!
🩷
「ど、どこぽよか?」
🇮🇹👑
「…うっわ、真反対。4キロ。」
🇵🇼
「ぐは」
🕊️
「まぁまぁ遠くて草」
普段の僕らなら4キロなんて余裕ぽよ。
でも、今は、ストレスなのか空腹なのか、いつもの力が全くでないぽよ。
🇺🇸
「とりま向かうか…。」
🇮🇹👑
「そだね」
僕らは先ほど進んできた道へと戻り始める。
🕊️
「ん、?」
🇵🇼
「??どしたの、鶴帝」
🕊️
「戦う音が聞こえる」
🇮🇹👑
「ま??」
🩷
「え、」
戦闘狂の鶴帝はその音も聞き逃さないのか、又は勘違いなのか…。
別のところでも殺し合いが起こってるなんてやっぱりこの世界は可笑しくなってるぽよ…、
🇺🇸
「行ったほうがいいのか…?」
🇵🇼
「お腹がすいた僕らじゃ無理だよ〜(泣)」
一刻も早く中国達を助けに行かないといけない。
だけど、ここを見逃してあとで誰かが死んだら……。
でも、それで遅れて中国達がどんな目に合うのか…。
だけど、
迷う時間はくれなかった。
🕊️
「ッッッ!!!よけろ!!」
🇮🇹👑
「めっちゃ瓦礫落ちてきてんじゃん?!」
🇵🇼
「うぉぉおおおっ!!?」
ドシャッッ
11話。
コメント
2件
ロシ帝ちゃんんんん‼️ 激アツ展開すぎるだろぉ😭👍 やっぱ北ちゃん好きです👊💥 次の話も楽しみに待っときますね🫶