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gr「単刀直入に聞こう、お前は何者だ?」


千夏「ごく普通の一般人です」


kn「んな訳ないやろ、一般人があんな動き出来るはずあらへん」


gr「なら次の質問だ、お前は何処から来た?」


女神【ち、千夏、どう答えr】


千夏「日本です」


女神【素直に言うの!!!?】


gr「にほん?そんな国聞いた事ないが、、トン氏、聞いた事あるか?」


tn「いえ、そんな国聞いた事あらへん」


sho「噓ついてるんちゃうか?」


千夏「逆にこの場で噓つける程メンタル強くありません」


gr「ほう、、、オスマン、どうだ」


os「俺が見る限り噓はついてないで」


zm「は?じゃあ本当なんか?にほん何て聞いた事ないで?」


gr「エーミールは聞いた事あるか?」


em「いえ、私も聞いた事ありません」


rb「じゃあ何なんや?異世界からでも来たんか?」


千夏「あ、はい。そうです」


女神【千夏ーーー!!!!???!】


tn「は、、、?ふざけるのも大概にせぇや?」


kn「万が一、証明出来る物なんてないやん」


千夏「ありますよ?」


gr「ならそれを見せてもらおう」


千夏「はい、こっちのトランクなんですけど、自由に見てもらって」


os「じゃあ確認させてもらうで」


千夏「どーぞどーぞ」


os ガサゴソッ「ん?なんやこの四角い平らな物体、、」


千夏「スマホとタブレットとswitchです」


rb「すま、、、ほ?」


千夏「はい、スマホとタブレットはゲームをしたり電話をしたり、」

千夏「switchはまぁ、カセットを入れてゲームをするものですかね」


gr「なんだか、、よく分からんな、、」


千夏「こちらも壊さないなら自由に見てもらって大丈夫ですよ?」


rb「ならこっちで見せてもらうで」


千夏「はい、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」


rb「ん?なんや、不満なんか?」


千夏「いえ、ただ、、小さいなって、、」


rb「は????」


zm「ブフッッッッwwろ、ロボロwwwお前言われてんでwwww」


rb「うっさいねん、、、、」


千夏「あ、触れられた嫌でしたか?すみません」


rb「ええよ、別に、事実やし、、」


gr「クククッ、、、面白い、」


千夏「え?何処に面白い要素ありましたか?」


tn「グルさん、まさか、、、」


gr「気に入った、千夏だったか?」


千夏「はい、千夏です」


gr「千夏、お前は今日から、ここの幹部になれ!」





gr以外「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?????!」

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