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芙月みひろ
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まぁ
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頼もしい援軍がいっぱい!! さあ、ここでかたをつけよう👊
三神センセも頼もしい味方も知りたがりの証人達もみ〜んな樋代ちゃんの応援団よ🎉 ここで決着付けましょ✊
なにが起ころうとここには弁護士の三神京介先生がいらっしゃる。もちろん戸倉課長に西口さん、噂の真相と結末を知りたがってる社内の人達。みんな証人よ〜! 総務部長までも! さぁ〜樋代ちゃん!やってやりましょ💪 ٩(°̀ᗝ°́)وうおおおおお!!!!🔥 三神先生!見守っててくださいね。 そして後で、2人っきりの時に労いの言葉と…ハグを…💕
「いいところで会ったわ、石川さん」
受付から奥まで、総務全体に聞こえる声で言った戸倉課長がにっこりと笑う。
「……お疲れ様です、戸倉課長……ぇ、っと……いいところ、ですか?」
「仕事中なんだけどなぁ、っていう顔ね」
戸倉課長が声を張ったままなこと。それから業務中だと分かっていて徹さんを私の元へ連れて来たこと。その経緯は分からないけれど、私もここではっきりとさせなきゃ、と決意する。
ふーっ……
「先生、弁護士さんのやり方と違うかもしれないですが……私はここでの居場所を守りたいので、やります……見ていてください」
下を向いて小さく先生にだけ聞こえるように伝える。
「いい機会です」
その肯定だけで十分だった。徹さんが戸倉課長の手を振り払ってジャンパーを整えている。
「また、表で待ち伏せしてたのよ。だから、また石川さんが被害に遭うでしょ?」
「被害って、こっちのセリフです」
徹さんが低く言ったけど、戸倉課長はそんなことお構いなしだ。
「社内で迷惑な噂もある。石川さんは知らん顔で頑張ろうとしているけれど、私も現場を見ていたからには、そう長くは黙っていられないからね。今朝、総務部長にも相談したところなの」
「えっ……」
さっきも話したけど、何も言っていなかった。
「まだ対応はないだろうけど」
「はい。でも、戸倉課長、ありがとうございます」
「ううん。で、今、帰って来たら、表に配送車をとめてこの人が立っていたのよ。だからこの際、ここで話せばいいじゃない?噂の元凶だもの。今後の業務を円滑にするためよ」
―― 嬉しい援軍だ!
「ありがとうございます。私も本当に困っているので……噂も、こちらの福田さんにも。この機会に感謝します」
「ホント、すっきりやっちゃいなさい」
西口さんの声に、徹さんを見たまま頷くと
「まだ、何か私に用がありますか?どうぞ」
私は手のひらを上にして、両手を伸ばした。
―― 今日ここで会うのは最後にしてみせる!