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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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葉寝です。

はじめたてなので暖かな眼差しで見てください。

:くがかぶ

:女体化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の名前は小峠華太

今非常悩んでいる武闘派の女極道だ

ことの発端は今日の朝から具合悪く仕事を休んで闇医者に行ったことだ。

氷室「小峠、妊娠2ヶ月だ。」

小峠「えっ」

氷室「これからについて話すからよく聞くんだぞ」

そして氷室は説明していたが私は何も頭に入ってこなかった、説明が終わり闇医者をあとにした、とりあえず自宅に帰ることにした。

小峠「どうしよ」

心当たりはあるでもその話を相手にしたら、これからどうなるかずっと迷った。相手は京極組の久我虎徹だ。

小峠(言ったとこで久我に信じてもらえるのだろうか)

実は2ヶ月前こくえんがいに用事があり、その帰りの道中、酔っぱらった久我にからまれた、道に放置するのもダメだと思いホテルに寄り、久我をベットに寝かせて帰ろうとしたら、手を掴まれ、ベットに押し倒され一夜を過ごした。

小峠(迷惑になると思って急いで帰ったけど、まさか妊娠してるとは思わなかったな)

これからどうしようかと思い、誰に相談しようと思ったらある人から電話がかかってきた

姐さん「華太?体調は大丈夫?」

小峠(姐さん?!、、、もしかしたら相談乗ってくれるかも!)

姐さん「華太?」

小峠「あっ、えと、体調は大丈夫なんですが…」

姐さん「どうしたの?」

小峠「実は、、、妊娠していて…」

姐さん「‥そうなのね、相手には話したの?」

小峠「いえ、まだ話してないのですが、その事で姐さんに相談しようかと思い…」

姐さん「いいわよ。何でも言いなさい」

小峠「相手は京極組の久我何ですが、やはり伝えたほうがいいでしょうか?」

姐さん「華太はその人が好きなんでしょ?」

小峠「えっ!?その、えっと好きです///」

姐さん「(可愛い過ぎないこの子)なら、相手に話しなさい、相手も好きだから一夜を共にしたかもしれないでしょ?」

小峠「(姐さんがここまで言ってくれてるし、なんか勇気出た!)姐さんありがとうございます!今日!会ってみようと思います!」

姐さん「わかったわ、気をつけて行きなさい。 」

小峠「はい!それでは失礼します!」

姐さんと電話を終えてからこくえんがいに向かった。歩いていったらいつの間にか夜になっていた。

小峠(夜になってしまった、京極組ってどこだろ?)トコトコ

歩いていると男達に話しかけられた。

モブ1「ねぇそこのお姉さん俺達と遊ばない?」

モブ2「いいでしょいいでしょ(°▽°)」

モブ3「俺達と遊ぶと楽しいぜ!」

小峠「すいません、この後用事があるので」

と男達の横を通り抜けようとしたら男達が突然腕をつかんで来た。

小峠「離してください!!」

モブ1「女だからって調子のんな!💢」

モブ2「こっちこようねー」

小峠「やめっ、んーんー(;>_<;)」

男達が口元を塞ぎ、路地裏に連れ込んできて、服を脱がしてきた

モブ3「やっぱ、いいからだしてるね~」

小峠「んーんー」(離せ、ぶん殴るぞ)

モブ1「美人の睨む顔も可愛いね」

モブ2「睨んでも無駄ダヨー」

モブ3「色白で胸でかくて可愛いね~」

小峠(助けて、久我…)

下着姿にされ、男達が触れようしてきた時、

??「オラーなにしてんじゃー」

??「君たち暴れすぎた!ー斧のみねうち!」

モブ1「ぐぇー」

モブ2「ヒギィ」

モブ3「な、京極組の久我か!」

小峠「!!」

その時、久我と野島くんが来てくれた。

久我「!小峠パイセン!?」

野島「その人を離しなさい!」

モブ3「来るんじゃね!この女がどうなってもいいのか!」

男に拘束されて、首筋に刃物を当てられたことにより久我と野島くんが動けなくなった。

小峠「くっ!」

久我「その人に触れるな!」

野島「こんなことしても無駄だー」

私は相手が前を見ている隙に、男の足元をおもいっきり踏み、男が悲鳴を上げた

小峠「触れるんじゃね、フンッ」

モブ3「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ何すんだのこ、、、」

久我「!、俺から目を離したな」

久我が一瞬で距離を縮めて男にから刃物をとり男を気絶するまで殴り続けた、

野島「大丈夫ですか?」

小峠「だ、大丈夫だ」(´;ω;`)シクシク

久我、野島「!?」

久我がこっちにきずき駆け寄ってきた、

久我「大丈夫ですか!?とりあえず俺の上着着ましょう、その格好だと風邪引いてしまうので。」

小峠「(´;ω;`)ありがとう久我」

野島「とりあえず事務所に行きますか」

久我「そうだな、ここにいると風邪引いてしまうからな、パイセンはそれでいいですか?」

小峠「わかったわ」コクコク

そして久我に抱っこされ、そのまま京極組の事務所についた

野島「戻りました!」

久我「戻りました」

一条「おぉ~おつかれさん」

海瀬「おくがれ(おつかれさん)」ムシャムシャ

佐古「兄貴!お疲れ様です!」

守若「佐古~カッパ~しながら遊ぶぞー」

佐古「何ですかその遊び!?」ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

高砂「あら、その人どうしたの?」

小峠「…」

六車「そいつ小峠華太だろ」

野島「襲われたところを助け、風邪引きそうだったので事務所につれてきました」

一条「なら、仮眠室につれて休ませたたらどうだ」

六車「一つ空いてる、そこで休ませたら少しは落ち着くかもしれないから久我、つれていきなさい」

久我「はい!ありがとうございます!」

そして久我に抱っこされたまま仮眠室につれていかれ下ろされ、久我が部屋から出てっ行ったが、すぐ戻ってきた、

久我「パイセン、どうぞ、粗茶ですか飲めば落ち着くと思います」

小峠「ありがとう、久我」

久我「どうしてあんなとこいたんですか?」

小峠「…久我に用事があって来た」

久我「えっそうなんですか!? 」

小峠「そうなんだ、」コクコク

久我「あの用事とは何ですか?」

小峠「ーーーーー」

久我「!?」

京極組(((えっえぇー~)))


続く!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか。

いろいろ変なとこぶっ飛んでるところありますが気にしないでください、

よかったらコメント、などください!














この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

最高です!続きが楽しみです!

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