葉寝です
続きをかいてみましたー!
(°▽°)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の名前
京極組武闘派の久我虎徹
今好きな人が目の前にいてドキドキしている極道だ。
何故いるかと言うと、さっきのしまの見回り中に女性が路地裏に連れていくやからがいたので〆に行ったら、その女性が小峠パイセンだった、実はさきの戦争で一目惚れしてそこから好きになっていた。だが話しかける勇気がです。2ヶ月前、やけ酒していた、だが目が覚めたら一室のホテルのベットだった、そのときはきにもしなかったが、小峠パイセンから衝撃的なことを言われた。
小峠「実は妊娠した」
久我「えっ、そうなんです!?」
小峠「おまえとの子供だ」
久我「!?」
京極組(((えっ!?)))
小峠「2ヶ月前のこと覚えてないか?」
久我「……」
小峠「…覚えたなかったか( ω-、)」
久我「うぁーまってください!覚えてます覚えてます!」
小峠「本当か?」
久我「本当です!本当です、」
おれはここで2ヶ月前のことを思い出した。酔っていたとこを小峠パイセンに絡んでしまって、ホテルまで連れてってもらったが、好きすぎて、パイセンと一夜を共にしたんだ。
久我「すいません、今まで、そっちに行けなく」
小峠「…私のことは好きなのか?」
久我「好きです!あの戦争のときから一目惚れで、もう、その、結婚したいほど!」
小峠「…それじゃ責任取ってもらえるのかな?クスッ」
久我「!おれでよければ結婚してください!」
小峠「この先ずっとそばにいてくれるなら 」
久我「はい!」
バーン
高砂「おめでと~こてつちゃーん!」
六車「おめでと~虎徹」
一条「まさか虎徹が結婚するとはな~」
海瀬「おえれとー(おめでと~)」モグモグ
守若「おめでと~」
佐古「まさかこんな美女が久我の兄貴の人妻に!?」
野島「おめでとうございます!久我の兄貴!」
久我·小峠((!?))
久我「兄貴達ありがとうございます、」
小峠「…ありがとうございます。(*⌒―⌒*)」
高砂「こんな美人さんもらうなら幸せにしないとバチ当たるわよ!」
久我「はい!、」
その後たくさん祝われその後、夜遅いので久我の家につれていもらた。
久我「すいません、ここまであるいてもらい」
小峠「大丈夫だ、それで、さっきは何で嘘をついたんだ?」
久我「えっ…流石ですね」
小峠「嘘を見抜くのも極道ってもんだ。」
やはり、嘘をついていたのはバレてたみたいだ、
久我「ほんとはさっきの思い出しました」
小峠「それじゃさっきの言葉もうそなのか?」
久我「そんなわけ!、あれは本当です!」
小峠「…」
久我「絶対に幸せにします!」
小峠「…ならいいんだ、それを聞いて安心した」
俺は信念をぶつけるかのように、
久我「絶対に幸せにします!」
小峠「ふふっ」
久我「あのせっかく夫婦になるんです。明日指輪買いにいきませんか?」
小峠「いいぞ、明日、挨拶の帰りにな」
久我「はい!」
小峠「夜遅いから寝るぞ、」チュ
久我「えっ?、それはずるいです!」
なんと、パイセンは俺の頬にキスをしてきた
小峠「クスックスッ」
久我「パイセンはベットで寝てください、おれは床で寝るんで」
小峠「せっかく夫婦になるんなら、一緒のベットに寝ないのか?」(上目遣い)
久我「うっ、(可愛い)一緒に寝ましょう!」
小峠「ふふっ、おやすみ」チュ
久我「おやすみなさい」チュ
俺達は同じベットに寝て過ごした。
続く!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしょうか、
いろんなぶっ飛んでるけどすみません
フォローコメントくれると嬉しいです!
次回 組に挨拶の!
コメント
3件
最高です!続きが楽しみです!