「闇に溶けない不安」語り
アカウント登録して約5ヶ月、今まで小説を書いてこなかった阿呆は私です。カラスに馬鹿にされた気分です。
この話は自創作のノアくんのifになります。もし引きこもってたら…をイメージしてます。(世界線ごと違うけども)
だいたい小6から中1ぐらいをイメージしてるんですがネットとかで小説漁ったりしてそうなんで話し方や書ける漢字が高校生ぐらいな気がします。
この話は実は少しイメージをお借りした楽曲が3つありまして。opia、きゅうくらりん、MARENOLっていうんですけど。
opiaは他人の目を見る時の不安な感情(この話では広げて他人の目線など)をイメージしています。
きゅうくらりんは歌詞/くらりちゃんの性格を自分なりに解釈して反映させています。
MARENOLは悪夢。以上。
ほんとは悪夢の内容詳しく書きたかったけどセンシティブかけてもなお足りないレベルで生々しくなりそうなので止めました。
…最後の「喉が渇いた」って一体何を飲もうとしてたんでしょうね…?
コメント
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まさか自分の血を飲もうとしている……?