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いちわ!!
妃愛視点
私は12歳小学6年生の妃愛!!今は買い出しにいっている
私は母親がいないんだ!!だからなんとか自分で生きてる(?)
で私は鬼滅オタク。最推しはむいむい。
だからさっき本屋でかった鬼滅ファンブックを読んでいる、と
なんかむいむいにめっちゃ似てる人いるんだけど、!?
最近はコスプレも進化したもんだなぁ、、、
て、あの人達刀もってる??犯罪じゃね?警察呼ぶか?
まぁでも素通りしよu、、
「ねぇ、君ここの人?」
ねぇ声までそっくりじゃん。
「は、はい、てかあなたh」
これからの表記は、その人の名前です(無一郎→無)(妃愛は「」(?)
無「僕は時透無一郎。」
「はい??」
私はびっくりした。なんで目の前に推しがいるねん。
無「ここどこかな?少なくともこの時代に自動で走るものはないと思うんだけど」
「今は令和ですよ?」
無「いま令和なの?」
「そうだよ?大正からきた?もしかして」
無「いやわからないんだよね。とりあえず君の名前は?」
「わ、私は椎野 妃愛です!!」
無「わかった。妃愛ちゃんね。」
嘘でしょ何で最初からちゃん付けなの??
無「でさ、君の家に泊めてくれないかな」
「い、いや全然いいんですけど他の柱は?」
無「あーなんかさ。僕としのぶさんと蜜璃と不死川さんは一緒に来た。他はみんななんかためらってるし。行冥さんはなんかさ、任務いっちゃった。多分こないよ。カラス飛ばそうか?」
「お願いします、、」
そうこういってる間に家についた。
「入ってください。」
そしてわたしの部屋に呼んだ
「いいですかいいですかいいですか時透くん。」
無「どうしたの?」
「まず!!その刀は絶対持ち歩かないで!!」
無「なんで?鬼は、」
「鬼いるかも知れないけど、警察ってわかるかな、悪い人を捕まえる人たちなんだけどさ、時透くんその刀もってたら今だったら犯罪っていって捕まっちゃうの」
無「ふーん」
「で!次その隊服も着て行かないでね!!!」
無「一番なんで?」
「あの時透くん、、世の中には時透くんが好きな人いっぱいいて連れて行かれるから」
無「妃愛ちゃんは僕の事好きなの?」
直球な質問ありがとう。
「ま、まぁ”好き”かな?」
無「へー、じゃあなんで時透くんって距離感ある名前で呼んでるの?」
ぐっと顔を近づけてくる時透くん。
無「無一郎くんって呼んでよ」
さすが14歳若き美男子ですわ。思春期ですかね??
「えと、、」
ピーンポーンピーンポーン
「あ、はーい」
ガチャ
し「すいません、ここに時透くんがいるって聞いて、、」
あーたしかにいますわ。はい
「いますよ」
蜜「やっぱりここだったのね!!」
柱の女性たちか、、相変わらず美人だな。
てかこの流れからして2日後位に来る柱全員くるぞ、行冥さんありがとうこないでくれて。いちおう12歳の家に9人よべねぇよ。。
し「というか、おもっていたんですけど」
し「あなた、時透くんより年下ですよね?親は?」
あ、やっべ