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焼き鳥うまい
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#学パロ
まーちゃんꕤ︎︎·͜·
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容疑者4。たかはし暗。
暗は扉に手をかけた。
大きな扉が、重く軋む。
ギィィィ……。
地面に響き渡るような音。
それを、片手で押し切る。
バタンッ!!
容赦なく閉める。
いつものこと。
『ただいま帰りました。』
落ち着いた声。
室内はまだまだ明るい。
灯りは強く、
影をくっきりと床に落としている。
その明るさの中で。
ぱたぱた。
軽い足音。
奥から、まっすぐこちらへ向かってくる気配。
暗は、視線だけを向けた。
それが近づいてくる。
暗もゆっくりと歩み寄る。
距離が縮まる。
おかえり!
明るい声。
無防備な響き。
暗は、ほんのわずかに目を細めた。
『……まだ起きていたんですね』
静かに言う。
ただの事実を言っただけ。
少しだけ目が鋭かったかもしれないが。
『もう遅いですよ』
ため息混じりで言う。
それは、
少し気まずそうに苦笑いをする。
『ほら、』
『早く部屋へ行ったらどうです?』
少し突っぱねるような言い方だった。
声がわずかに低くなる。
でも、それを思っての言葉。
それも、理解していることだろう。
小さく頷いていた。
暗は、それの隣へ歩み寄った。
自然に。
当たり前のように。
それも、無意識に暗を待っていた。
暗が来るまで動かなかったのだから。
暗はそれと歩幅を合わせ、
廊下の奥へ歩いていった。
これが、たかはし暗の今日の様子。
怪しいか、怪しまいか。
たかはし 暗の指すそれは、
晴明か、それ以外の誰かか。
コメント
4件
もうマジでみんなで監禁してる説推すレベルで分かんねぇや(思考放棄)
# 感想 めっちゃ空気感がいいっすね…!「**それ**」って呼ばれてる相手が誰なのか、気になって仕方ない。暗がわざわざ歩幅を合わせてる描写がすごく自然で、でもこの物語の雰囲気だと「温かい日常」に見えて実はすごく不穏な気もして、そこがたまらん。あの無防備な「おかえり!」に、暗が一瞬目を鋭くするの、めちゃくちゃ気になる。続き読みたいっす🔥