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意識朦朧としながら、キスをされる

苦しくなって「ん!!んん!!」

と声をあげ、やっと離れた

まだ、頭がぼーっとしている

いつの間にか、ズボンが脱がされていて

僕の性器は、膨れ上がっていた

もっと感じたい、ぐちゃぐちゃにして欲しい

もう一回、男性の顔が近ずいてきて

唇を重ねた

キスをしている間に、服を上まで上げられて

ぷっくりと膨れ上がった乳首を、男性が人差し指と親指で掴むと

「ひゃ!」と声をあげてしまった

そして、キスが離れた

「乳首ががいいの?」

男性がそう尋ねてくる

恥ずかしくて、答えられず下を向いてたが

男性は、乳首を触ってくる

乳首を舐められたり、爪でカリカリしてきたり

その度にゆきは、声を上げる

発情期でも、乳首でイキそうになることは、無かったけど、乳首でイきそうになるのがバレて

強く摘んできたり、激しく舐めたりした

「イッちゃう……/////」

僕は、小さな声で言った

男性が乳首を触るのを辞める訳もなく、イッてしまった

その後、男性が僕の性器を握り僕に感じさせながら、僕のおしりの中に指を入れてくる

イッた直後で、僕は頭が混乱していた

この人の前で、乳首でイッてしまった

なんか、思ってないかな~感じやすい体でいやらしいとか、

そんなことを考えていると、体が跳ね上がった

目がチカチカする感じで、何も出来なくて怖くなって

「なにこれぇー、怖いぃー」

「もうイッちゃう、やだぁ~それやだぁ」

「ここが気持ちいのか、ここは、前立腺だ」

「じぇんりちゅせん?」

「あぁ」

「それ気持ちいからやめてぇー」

「それは、もっとってことか?」

「違うぅ、怖いのぉ壊れちゃいそうでぇ」

「そうか、だったら壊れてしまえばいいんじゃないか?」

「やだぁ、やだぁ」

そう言っても、止めてくれない

また、イッてしまいそうになり

「イクぅーー」

と言うと、僕の性器を握りしめイかないようにした

運命の番ってそんなに溺愛するものなのぉーーー【一次創作】

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