【神に見放された私は悪魔に身を売る】
※北条奏×金鳳智 ((((夢主(男)BL展開
※苦手な方はスクロールしてください
※通報しないでください
※二次創作・エチ展開・自殺未遂表現注意R-18 悪魔×シスターパロ
※北条→悪魔 金鳳智
あの日から私の人生が180度変わった…
北条「死ぬというならその体、俺に委ねよ」
金鳳「……!…」
え……?
私は自殺しようとしていた、人生に飽き苦しみから逃れようとしたから
ビルの屋上、ここから飛べば楽になれる…
そう考えていた…
金鳳「…っ……」
柵を跨ぎ、目を閉じて覚悟をきめた
その時…
*悪魔(*なぁお前、死ぬのか?…)
突然耳元で囁くような声が聞こえて、目を開けると
そこには逆様の状態で私を見つめる青年が居た
金鳳「え、あ、え?貴、方は…?」
悪魔「あぁ俺?俺は____」
北条「【北】の名を持つ悪魔、ホウジョウカナデ様だよ」
金鳳「ほう、じょう⁇…」
悪魔という非科学的な存在との出会い、これが私の人生を変えてくれた…(序盤に戻る↑)
そして、私はなんやかん北条さんと契約をすることになった
契約の内容は、
北条「俺がお前のセイを喰らうかわりに、お前の人生の幸福感をすぐに感じさせてやる」
とのこと
金鳳「(“生”を喰らう…つまり、寿命が削れるということですか…)」
ないであろう未来の幸福を先出しするものだと思い、
もうどうでもよくなっていた私は、その幸福を求めることにした
金鳳「なら…その幸福感を、私に感じさせてください……もう、私のセイはどうでもいい…」
北条「本当か?他の奴は嫌がってるのも多いのに…まぁいいか、それなら早速」
そういうと、彼は私に口付けた
金鳳「?!///(な…っ!///)」
突然のことで驚いていた私をよそに、彼は肩を掴み押し倒してきた
だんだんと舌が絡まり、くちゅくちゅと音がなる…
その音が、他に誰も居ない部屋に響き恥ずかしさを増す
互いの口が離れ、ツッ…と光る糸が引ける…
私は彼に質問した…
金鳳「なんで…//////いきなりキスなんて…!っ//////」
私の問いに、彼は悪い笑みを浮かべながら答えた
北条「いっただろ?お前の“性”を喰らうと…お前が求めた幸福のためだろ?…記憶力がないな…」
私はハッとなった、私は契約の内容を勘違いしていた
こう“生”じゃなくて、こう“性”だった
そうして契約したことを後悔しながら、黙っていると
その間も彼は手を動かし続けた
北条「とにかく、求めたのはお前だ…俺はそれを与えるだけだ…」
そういう彼の手が、私の太ももに触れる
そしてだんだんと下の方を触り始め、ズボンの中まで入ってきた
そして私の後ろの穴に、彼の鋭い爪と冷たい指が入っていく…
金鳳「あっ……!///////ちょっ、ま…ン…//////」
北条「目を閉じろ…黙って感じてろ」
その言葉を最後に、私の記憶は途切れた
多分そのまま私は抱かれたのだろう…腰が痛むし、声が枯れている気がする…
なにより、身体を満たすこの幸福感が物語っている
隣には彼がすやすやと寝ている、勿論全裸だ
金鳳「チラ)下を向く)…」
私も全裸だった
何この作品、言葉足りんし…何より語彙力が((((((((((
*・゜゚・*:.。..。.:*・END・*:.。. .。.:*・゜゚・*
コメント
1件
奏さんと金鳳のカプ...良きッ