TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

烏野高校

一覧ページ

「烏野高校」のメインビジュアル

烏野高校

7 - 第7話 話

♥

25

2024年06月19日

シェアするシェアする
報告する

部活希望の紙にバレー部と書き終わってから、私はお風呂に入って眠りについた。

ZZZ

朝になり、準備をして学校に向かう。

(ほんとにバレー部で良かったかな)

私は結局、教室で着くまで悩んでいた。

『おはよー』

「ゆりちゃん!おはよぉ!」

「部活決めたー??」

『一応…バレー部…』

「え!ちょっと意外!バレー好きなの?」

『んーいや、ちょっとやってみようかなって』

「ゆりちゃん運動神経いいし、頑張って!」

『あ、女子バレーじゃなくて男子…』

「え!てことはマネージャー?!いいじゃん!」  ʕ ◦`꒳´◦ʔ

『かほちゃんは?』

「女子サッカー部!」

『じゃあたまに会えるかもね!』

📢キーンコーン<みんな席座ってー>

ちょうど話し終わったところで先生が入ってきた。

(さすがかほちゃん…サッカー部かぁ)

同じ部活じゃなかったことに少し落ち込みながら、私はサッカーをしているかほちゃんを想像していた。

<それでは今日も一日がんばりましょう!>

みんなが部活の紙を出したあと、先生の話が終わり、一限目の準備をして席で本を読んでいた。

「なあ!さっき聞こえたんだけど!!バレー部入ってくれたんだな!!」

『あ、日向!そうよーぅ』

「ありがとう!頑張ろー!また後で!」

εε=((((ノ・ω・)ノ  ダッ

…走っていってしまった。

(やっぱ忙しい人だなー、)

また本を読み始める。

(小説ってやっぱ難しいなー。たまにどこ読んでるのか分からなくなる。)

「……ねぇ」

蛍くんが話しかけてきた。

『なんだーぃ。蛍くん』

「…」

(あ、やべ、怒らしたかな。調子乗りすぎましたすみません)

「バレー部、入ったの」

『あ、うん!マネージャーだけどね。』

「…僕も」

『え?』

「僕もバレー部…、だよ」

『え!やった!頑張ろー』

(なんだ、今の「だよ」は…)

なんだか喋りが可愛くて、少しニヤついてしまった。

「…さっきからさ、何ニヤついてんの」

『あ…え、えと』

急な質問にテンパってしまう。

<続く>   NEXT▶♡20

loading

この作品はいかがでしたか?

25

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚