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今回は主様は殺し屋??です!
今まではチャット式だったので…ノベルに慣れていなくてミスしてしまうとこはあるかもしれませんが大目に見てください!!
それでは
私は「美那」って言うんだ!
𓏸𓏸県で殺し屋をやってるだよ?あ、この事は誰にも内緒だよ??(*^^*)
と大きな銃声がすると同時に
「ガハッ」という声も聞こえた…
美那「ふぅ…これで依頼は全て終わった… 」
そう美那は依頼を受け人を殺めていたんだ
美那「…はぁ、」
美那は小さくため息を着く
美那「癒しが欲しぃ…殺し屋もやりたくてやってる訳じゃないし…本当なら…普通の仕事に就きたかったなあ…」
美那「疲れたしいつものあそこ寄ろ 」
警察にバレないように息を潜めて動き出した
美那「着いた…」
そこには、大きな桜の木が1本そして空には綺麗な星が沢山…まるで物語に出てくる暗くて綺麗な空 見たいだった…
美那「やっぱりここが1番安心するよね…」
そう言い美那は桜の木の下に座る
美那「やっぱりここは人通りがないな…」
「…お前は誰だ?」
美那はびくりと肩を跳ねさせ急いで戦闘態勢になった
「そんな…お前に被害を加えようとしてねぇよ 」
美那は戦闘態勢を崩し警戒を高めた
「お前は誰だ?」
と美那が言う
「俺は奏斗だ」
美那「奏斗??」
奏斗「あぁ」
美那「ふぅんそれじゃあ私行くわ
もう貴方に会うことは無いでしょう」
そういいそそくさとその場を去った
美那「あそこに人がいるとは…やらかした…もうあそには行けないな…」
美那がしょんぼりしていると
「みゃぁ」
と前の方から聞こえた