❤️「ねぇ翔太。もう少しで聖なる夜だね」
💙「あー。クリスマスかぁ、、、、」
❤️「、、、、予定、、ある?」
俺はできるだけ軽く聞いた。いわゆる照れ隠し。
💙「ないよ」
誘われた。嬉しい。飛んで喜びたい
だけどその感情を全力で隠しながら平然と答えたように見せた。
❤️「んへ、良かった」
何今のんへ、って
涼太はかっこいいだけじゃなくて可愛いのかよ。
そんなことを考えている間に、
❤️「ありがとう。翔太。」
チュ
💙「んひゃ?!」
びっくりしすぎて変な声がでた
涼太の唇の感覚をよく覚えていない、、
でも嬉しかった。
俺は嬉しさのあまり口付けを交わしてしまった。
💙「んひゃ?!」
翔太が変な声をだした。正直襲いたい。めちゃくちゃにしたい。
だから早く叶えるために、、、、、
クリスマス。
そんな素敵な日に俺は、、、、
告白する。
コメント
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翔太!どーぞ襲ってくれ!
尊いの極み🤦♀️