しるし
⛄「ねぇ🍌」
🍌「ん~?」
⛄「俺も🍌に印つけたいんやけど」
🍌「印?」
⛄「キスマ、いつも🍌俺に付けるやん」
🍌「あぁキスマね、いいよ」
⛄「本当?」
🍌「どうぞ」
チュウッ
首筋に吸い付く。
🍌「どう?」
⛄「うーん、あんま付いとらん」
🍌「もうちょっと強く吸ってみて」
⛄「ん」
チ”ュッ
⛄「あ!、付いた」(^▽^)♪
ドサッ
⛄「わっ、ん、ッぃ////」
チ”ュウ
🍌「ふふ、おそろいだね」
⛄「ッ////、も~////」
*――――――*―――――――*―――――――*
しるし2
🍌「⛄それどうしたの?」
⛄「ん?、どれ?」
🍌「二の腕のやつ」
⛄「二の腕?…あ~!、な、何でもないで」
🍌「何でもないは嘘でしょ」
⛄「ホンマに何でもないから///」
🍌「…もしかして浮気?」
⛄「は?、何でそうなるん」
🍌「だってキスマでしょ、それ」
⛄「うっ」
🍌「……」
⛄「…ったの」
🍌「え?」
⛄「だから、キスマの練習しとったの!/////」
🍌「練習?」
⛄「俺も🍌に付けたかってんもん///」
🍌「そ、そうなんだ///」
⛄「も~嫌やぁ~~////」
ドサッ
恥ずかしそうにクッションで顔を覆う⛄の腕に見えるキスマに唇を重ねると、びっくりしてクッションから顔を離し目が合う。
🍌「本番、しないの?」
⛄「本番?!」
🍌「キスマ、付けてくれるでしょ?」
⛄「うぅ////、ホンマずるいわ」
🍌「ふふふ」
愛おしそうに微笑む🍌に中々顔の熱が引かない⛄であった。
どちらもぱっと思いついたので書いてみましたが、皆様はどちらの方が好きでしょうか?
コメント
2件
き、キスマの練習?!かわいすぎる····