私は猟犬に新しく入った
二宮 夏樹だ。
私の異能力はちょっと特殊なのだ。
ー ーーー ー 【説明】ーーーーーーーーーーー
『 描いた絵を触れた者、見た者を
絵 対象にその絵に引きずり込む空間
画 移動系なのである。 だが、使い方によって
の は戦闘にも使える。 その空間では
迷 権利、があり。「異能を使う権利」「死ぬ い 権利」なのがある。
』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にしても、隊長は凄いな。
私の異能力のためにまで自室部屋を作ったからな
…さ、流石隊長だわ。
夏樹:…ん”〜ッ……!!
条野:五月蝿いです。
夏樹:全然終わんないんだもんッ!
条野:知りませんよそんなの……
夏樹:( ᷄ᾥ ᷅ )……
条野:なんですかその顔!今すぐ死んで欲しいッ
夏樹:うわ〜ん…条野が虐める〜(棒)
鐵腸:む、それはッ駄目だッぞ条野。ッフ
条野:ッ〜💢虐めてませんし、腹筋しながら
言わないでくださいッ!!💢
この時 夏樹 は思った。
此奴らある意味仲良いな。 と
条野:良くありませんッ!!💢💢
夏樹:あれ……
鐵腸:シュン…………
“ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ”
……
条野:、、、、
夏樹:流石副隊長、マジやべえっすわ、、、
一方、鐵腸は…
鐵腸:……モグムグッ……バリボリ
麺つゆ入り羊羹と殻が着いたままの卵を食べていた。
夏樹:思ったよりカオス、、、
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