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3泊もするなら何事もないはずがない………ニヤニヤ
3泊するのね??!! 3泊ってことは....ニヤニヤ これはえぐいことになりそうだな 更新気長に待ってます
旅行パロ(?)です。
rtさん総受けです。
R多め。
↓
rt視点
俺らは今、4人で旅行している。
4人ともそれぞれの打ち合わせや会議があってものすごく疲れているため、温泉で身体を癒しに行こうという話になった。
行きはガッチさんが運転してくれている。
癒されにいくつもりだったのに、、、、
キ「違う!!俺の方がレトさん好きだもん!」
キ「ねー、レトさんっ!」
う「ちげーよ!!俺の方がレトルト好きだし!」
う「なぁ、レトルト?」
ガ「おいおい、俺運転してんだけど!!」
ガ「俺が1番レトさんのこと大好きだよ?!」
「「「ねぇ、誰が1番好きなの!?」」」
この始末である。
温泉に入る前に体がボロボロになりそうだ。
正直みんなのこと好きだし、信頼してるし、、、
だから1人選べと言われても選べきれないし、傷つけてしまうのではないかという不安がある。
「、、、み、みんなが好きだよ」
キ「レトさんらしい回答だね、可愛い」
う「無理に1人選ばないのが優しいね」
ガ「さすが、俺らのレトさんって感じ」
車で寝ようと思ったのに、これじゃ寝れないな、こいつらに何されるかわかんないし。
はぁぁぁ、、、早く着かないかなぁ、、、
キ「んねぇ、、、まだ着かないのガッチさ〜ん」
ガ「んー、、、目的地周辺って言ってるけどね、ナビは」
ガ「、、、あ、これじゃね?」
う「おぉ、、、!すげー!めっちゃ綺麗な建物だね!」
「着いた着いた〜」
やっと着いた。
俺らが3泊する温泉旅館だ。
キ「レトさん、一緒に行こ??」
う「おい、レトルトは俺と行きたいよね?」
「え、、、えっと、、、」
俺が2人に引っ張られて困っていると、
ガ「ちょっとレトさんが可哀想でしょ」
ガ、、、ガッチさん、、、!!
ガッチさんが2人を引き剥がしてくれた。
やば、かっこいいな、、、
ちょっと惚れた
ガ「レトさん、行こ」
「うん」
キ「あ”、、、!ガッチさんずる、、、!」
う「ずるい、、、!!」
ガ「あんな奴ら無視して行こう?」
「う、、、それよりもさ、、、」
ガ「あ、ごめん、、、手、」
「、、、人前では恥ずかしい、、、」
ガ「え、人前じゃなければいいの?w」
「、、、ち、ちがう、、、!」
やっぱ全員敵だ、こいつら。
油断すればすぐこういうこと言ってくる。
ーーー
自分の部屋で荷物を出してゆっくりしていると、もう夜。
夜ご飯を食べて、温泉の時間。
はぁ、やっと入れる。
久しぶりに温泉入る、、、
温泉にまで付いてこられたらたまったもんじゃない。先にパパっと入っちゃおう。
先に入るね、とガッチさんにだけ言い、
ガ「うん、ゆっくり癒されておいで〜」
温泉に向かった。
ーーー
頭と体を荒い、露天風呂の湯船に浸かる。
はぁ、、、1人という至福の時間、、、
景色も綺麗だし。
俺の目の前には都会すぎず東京よりも少し暗い景色が広がっている。
そして空には満点の星が。
めちゃキレイな場所だ。
また1人でも行こうかな、、、
露天風呂から出て普通の温泉にも入る。
普通に気持ちよくてウトウトしてきてしまった。
、、、めっちゃ癒されたな。
そろそろ出るか、と脱衣所に向かう。
体を拭き、自分の部屋に戻る。
温泉の余韻に浸りながらテレビを見る。
ぼーっとしていると、ドアの方から物音がした。
振り返るとうっしーが遊びに来ていた。
う「よ、遊びに来たぜ〜」
「お、うっしーじゃん」
「何しに来たん?」
う「このスマホゲーム、やろうぜ」
「いいよー」
最近俺がハマっているスマホゲームをうっしーと一緒にやった。
動画にするつもりはないが、普通に楽しい。
1人でも、2人でも。
2人とも熱中していて、時間を忘れてしまっていた。
見ると時刻は12時を指している。
「やば、、、明日水族館行くんでしょ?」
「早く寝た方がいいんじゃない?」
う「、、、、、、ごめんレトルト。」
と言って、
俺を押し倒した。
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旅行行きたかったなぁ、、、(切実)
、、、、こんなんでも一応受験生なんで受験終わったら行きたいです、いや、絶っっ対行きます。
東北の方行ってみたいなぁ、、、
次回R入ります、、、