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ある日の事だった。
私とknmcは学級委員になって、
職員室に書類を運び終わって帰っていた。
その歩いている時。
角の所で誰かとぶつかってしまった
『あ、すいません』
咄嗟に声を上げ、
謝罪をした。
「やっと見つけた。」
それは見た事のある髪色。
少し雑な服装。
その一瞬で私は確信した。
これが私の兄、”kzh”なんだと。
私は手を掴まれそうになったが
直ぐに走って逃げた。
会えるのは嬉しいが
あれがバレるから。
あの時の
いじめが。
今回謎回
ごめ