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#読み切り
ruruha
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꒰ঌソラ໒꒱
340
続きでっす!
『検査の結果、異常はありませんでした。しかし頭を打っているのでこれから目眩等が出てくると思うので今日の夕方まで横になって安静にしてください。退院しても1週間は安静にしてくださいね。お疲れ様でした。』
「ありがとうございました。」
診察が終わり診察室から出た。
今日は11月7日。そう、陣兄が殉職する日だ。そしてここは米花中央病院。
よし!爆弾探すか!
最初トイレ。…なし
受付。…なし
最後は診察待ちの待合室だ。
あるとしたら椅子の下だよね。
お婆ちゃん「貴方どうしたの?探し物かしら」
「はい。ボールペン落としてしまって…」
お婆ちゃん「あら〜そうなの。私も一緒に…あ、呼ばれてしまったわ。ごめんなさいね。」
「いえ。ありがとうございます。頑張ってください。」
お婆ちゃんと別れた。
(あっぶなー!念の為考えてて良かったー!)
もちろんボールペンはポケットに入れてる。
クラッ!
(やばい!頭を上下してたから目眩がしてきた!お願い…見つかって!)
カチ…カチ…カチ…
(!この音。やった!見つけた!陣兄…は無理か。研兄に電話しなきゃ)
目眩に耐えながら研兄に電話をした
『しずく?ごめん、今は「研兄!爆弾見つけた!」はぁ!?とりあえず、そっちに向かうから避難してて!』
立ち上がり受付に爆弾があるから避難してほしいと伝え、私は爆弾の側で座り込んだ。
研兄が見つけてくれるようにと目眩で限界だったから。
萩「しずく!何で避難してないの!?って大丈夫?体調悪い?」
「目眩で立てないです…」
え!?と驚かれて椅子に座って!と言われたから座った。
目をつぶったらいつの間にか眠ってたらしくて目覚めたらベッドで横になって、ゆり姉達もいた。
色々と話した。
「今の階級ってどうなってるのかな」
しばらく階級を見てないから皆で見ることにした。
階級表示と言って手をギュッと握った
ゆり姉・己
はる姉・戊
もえ姉・己
私・戊
も「うわ!凄い階級が上がってる!」
は「前世でやってた部活とかのおかげかな?」
ゆ「あ〜それあるかも。」
私は前世で小学生から中学入学まで剣道やって中学の部活でゆり姉達とバドミントンしてた。高校では剣道部に入ったけど。
ゆり姉達は剣道はしてなかったけど中学、高校でバドミントンをした。
運動・反射神経とか鍛えられて、記憶取り戻した時も感覚を覚えてるから前世以上に鍛えられた。
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松田Side
観覧車から降りて、殴られたあと、萩と一緒にしずくの病室に向かった。
『なるほどね。だから最近長期任務とか増えてたのか。納得。そういえばさ、はる姉しずくと階級が同じだね。』
『確かに。そう考えると納得するわ。』
病室からの声にノックしようとした手が止まった。
階級?長期任務?何言ってんだ。あいつらは。
萩原も固まっていた。
ノックをして返事が返ってきて中に入った。
「なぁ、階級とか長期任務とかお前らは何の話をしてるんだ。」
俺が聞くと、しずく達は固まり、ゆりあが聞こえてたんですか?と言った。
コメント
2件
バレないようにが早速破られそうでワァオってかんじ(は?) 続きが予測不可能…楽しみにしてる!!
おおっ、第17話読了!しずく、記憶頼りに爆弾探すシーンめっちゃハラハラしたわ…おばあちゃんに「ボールペン探してます」ってごまかす機転、冴えてるね。でも目眩で倒れるとこ本当に危なくて、研兄が駆けつけてくれて良かった…!あと最後の松田さん視点、固まってる萩原も含めて「何の話してるんだ」ってなるの当然だよな〜。階級や前世の話がいつバレるのか、続きめっちゃ気になる🔥