テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主の勝手なお話です。通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
帰りの車中
「さぶろう?」
sa「あ?」
「あのさ?私のにおいって…何とか
ならないのかな?」
sa「嫌なのか?」
「嫌と言うより…学校…ん~お仕事
さ?するにあたって…こう…周りの
方々に迷惑と言うか…だってまあさ
より、強いんだろう?汗は出さない
様にすれば良いけど…」
sa「汗をかかないのも不自然だけ
どな…」
「あ~そうか…そうだよな…」
m「そうすると、かおりが強くなる
でしょ?」
sa「そうだな…イメージとしては
その時だけ…1枚薄い膜を覆って
多少、においを外に出さないとか?」
「そうか…薬じゃなんとかなら
ないの?」
sa「何回も試飲を繰り返すんだぞ?
生薬だから、毎日3回飲むことに
なるだろうし、お前が頑張れる
ならな…」
「うう……」
sa「やっぱり、薄い膜を1枚覆う
感じで抑える…これならすぐに
出来るだろう?」
「うん…」
sa「においだけが魅力じゃない
けどな!チュッ♡…チュッ♡…るう♡
…愛してる♡」
m「さぶろう!るうは、本気で
悩んでるんだよ!」
sa「わかってる!だから、膜なん
だよ!全てシャットダウンしたら
女優としての魅力の1つが失われて
勿体ないだろ?」
hi「そうだよな…かおりも使い様
なんだよ?」
「じゃ、じゃあ、やってみる
からな?………どう?」
sa「スウー…そうだな…フワっと香って
くるくらいか…ちょっと換気をして
試してみようか」
「うん」
・・・
5分後…
「どうかな?」
sa「スンスン…そうだな…近くに寄ら
ないとにおわないな…じょう!そこ
からはどうだ?」
jo「なんもによわへんで?なあ?
ゆうだい?」
ta「そうだな、におわないな…
しろうは?どうだ?」
si「におわない…悲しい…」
ta「だよな…やっぱり、あの甘い
においがなくなると悲しいよな」
m「でも、後ろの席だとほんの
少しするね」
sa「そうか…やっぱり、うなじから
におってんのかな…スンスン…」
「…ん…どうだ?」
sa「チュッ♡感じてんのか?チュッ♡
かわいい♡」
「からかうな!どうなんだ?」
si「さぶろう!ズッコい」
sa「ハハハ、やっぱり、こっから
だな!レロ♡太い血管があるからな
…チュッ♡」
「もおお!りょうた?どうかな?
こんぐらいなら、なんとかなる
かな?」
m「そうだね、良かったよ…
ちょっと安心した…」
「うん、ありがとう♡」
sa「なんだあ、俺の隣にいるのに
他の男に色目使うんじゃねえよ」
「なっ、使ってないだろ!」
sa「ああ?じゃあ、俺だけって
言えよ」
m「お前だけだよ!」
sa「ハハハ、そうきたか」
i「さぶろうも、俺と一緒だな」
sa「まあな…きっと、実行する力が
あるから余計に質がわりいよ」
i「そうか…」
sa「…俺…一昨日までお前らのこと
本気で消そうと思ってたからな…」
si「うん、そうだった」
s「……」
i「そんなことしたらるうに…」
sa「それを望んでたんだ…」
w「さぶろう!そんな悲しいこと
言うなよ!」
s「そうだよ…」
sa「冷静に考えたら、とんでも
ないことだけど…結構追い詰めら
れてたな…」
hi「るうと俺が2人でいた時も
険しい顔してたもんな…」
sa「そうだな…またしろうが煽って
くんだわ…ラウにまで先越されて
悔しくないかとかさ…まあ、それが
こいつの優しさなんだけな」
si「だって!さぶろう、お尻叩か
ないと頑張らないんだもん!」
ra「僕も上にいた時からあなた達の
こと…ずっと羨ましかった…」
sa「ハハハ…」
si「そっか…」
ra「僕…主様って…さぶろう達と
ずっとお付き合いしてるんじゃない
かと思ってたんだ…そりゃね、創造
主様のことを愛していたのは知って
たよ?でもさ、それはこう…刷り
込みというか…それぐらい、主様
とさぶろう達の仲は微笑ましかった
…離れてたなんてわかんなかった!」
sa「…るうに辛い思いさせてた…」
si「そうだね…今回は長かったね…」
ra「そうなんだ…」
ka「でも、さぶろう達はるうの
1番だもんな…あっ、りょうたと
じょうが嫌なのか」
jo「俺は拘らへんよ、俺を
想っとってくれればええんや」
m「俺は嫌だ!俺が1番だもん!」
sa「…りょうたはスゲーな…確固
たる気持ちがそうさせるんだろう
な…いや俺だって、揺るがねー
けど…」
a「それが、さぶろうの優しさだよ」
sa「サンキュー」
si「俺は…側にいられれば良いんだ」
ta「そっか…」
si「うまく言えないけど…」
ta「そんなことないよ」
si「へへ」
ra「あんなに主様と仲良しで…
スゴくカッコよくて、能力も途轍
もなく高い…それなのに時間を戻さ
なかった…尊敬する」
sa「ハハハ、ありがと…るうを
泣かせるわけにはいかない
からな…」
si「うん、それだけは嫌だ!
あなた達でも許さない!」
「……」
ギュッ))
sa「ん…」
「……ごめん…ホントにごめんね…」
sa「るう、もう謝らなくて良い
から俺こそ、ごめんな…」
「…うん…」
si「ねえ~ゆうだい?くじ引きって
勝つ方法ないの?」
ta「そりゃ、しろうの力、使うしか
ないだろ?」
si「ううう~俺もるうの隣に
いきたい!」
ta「俺も笑」
ra「ねえ~イチャイチャしてても
良いけどさあ~さぶろう!気が
変わって時間、戻さないでよ~?」
sa「ハハハ、それは約束できねーな
なあ?るう?俺と2人きりの世界
でも良いよな?」
「それはダメ!皆、1番だもん!」
sa「なにおう!やっぱ、戻す!」
ra「うわ~ダメ、ダメ!」
ka「るう?今のうちに言っとくけど
さぶろうが勝手に戻したら、るうが
なおしてよ?」
「かしこまりました!」
sa「ええ~良いじゃんかよ~」
w「さぶろう!そんなかわいく
してもダメ!俺らを惑わすなよ!」
m「惑わされちゃってんだ…」
w「は!ヤバい、ヤバい」
・・・
アクアライン
海ほたる
t「到着いたしました、トイレ休憩
を取りましょうね」
「はい、ありがとうございます!
たろう?確かめたいことがある
から、皆とデッキに出ても良い
かな?夜だからマスクとメガネで
行けるかな…」
t「…そうですね…マスクの集団も
怪しまれますから…」
sa「夜は寒くて観光客も少ないから
目眩まししながら向かうのはどうだ
ろうな?」
t「そうだな…そうするか…それでは
参りましょうか?」
「うん!」
san「…そう言えば、りょうた?」
m「ん?」
san「寒さどうだった?あんま
わかんないか」
m「え…皮膚の感覚が鈍くなって
るかもってこと?いで!じょお!
痛いだろつねったら…変わらないな」
jo「ごめんやで、りょうたもええで
あい”だ!…強いて!俺も…ええ~
これさあるうは?感じるのも鈍く
なるん?」
sa「え?そんな!るう!」
「いや…変わんないと思うけど…
だって今は外に…」
sa「すぐ、すぐ、すぐ!はい!
はい!チュウ、チュウ、なああ~
逃げんな!」
「だっだって…とまらない…かも…」
sa「ハハハ、マジで?
ひゃほおお!」
me「さぶろう!まだ、お仕置き中
だぞ!」
f「フハ、れんが誰かを諌める日
がくるとは笑」
a「さぶろうも、ギャップ
ヤバいね笑」
パン👏
t「さぶろう!いい加減にしろ!もう
行くんだぞ!」
sa「あ?まだ、つっこんでも
ねーよ!」
t「…そのイクじゃねーんだよ!
我が君が困ってんだろ!ああ?」
ta「へえ~たろうさんも、あんな
言葉遣いするんだあ~」
s「治安悪~」
ra「お前が言うな!男のこ
だかんね」
hi「たろうのあんな言葉、初めて
聞いたな…へえ~まあ、怒鳴るとこ
も見たこと、無いしな…」
si「俺ら、皆、治安悪いよ笑」
ta「へえ~」
san「こいつらが本気で、喧嘩した
ら地球が壊れるからな」
m「は~い!じゃあ、もう外に
出ますよ~」
san「ちょっと、本気で怒った
りょうたが見たいな笑」
m「フフ、るうが俺を裏切らない
限り見られないな」
「サン、残念だったな!」
sa「イチャイチャすんなよ!時間
とめて帰っちゃうからな!」
「アハハハハ、ダメええ笑」
・・・
海上デッキにて
「えっと…ねえ、じょング」
m「さぶろうさんが側にいるから!
チュッ♡ねえ?いいでしょ?」
hi「もう、いっぱいだからじょうの
場所ないな」
「プハ…もおお」
sa「じょう、側にいろよ」
jo「え?…るう…あちゃー
りょうたもひであきも抜かりが
あらへんな…おおきに」
ta「しろう?ほら?行こう?
…どうした?具合悪いのか?」
si「…ゆうだい…いいよ…」
ta「なにが?」
si「俺といたら、競争に負けちゃう
じゃん」
ta「なにいってんだよ!騎士団は
競争じゃねーだろ?ほら?変な
遠慮すんな?それとも、だてさま
じゃなきゃ嫌なのか?」
si「違うよ!俺のこと、気に
し過ぎてるうとイチャイチャでき
ないじゃん?」
ta「ハハハ、いいから!そんなこと
気にすんな!ほら!」
k「じゃあ、俺と行く?」
si「こうじ…ありがと…ごめん
…ちょっと…今夜は…弱いな…
ごめんね」
me「俺と行きますか?」
si「あ…ハハ、ありがと!
皆、大好き!」
me「ウハハハ」
san「かずや、寒さどうだ?」
ka「う~ん…もしかしたら
こっちの土地の方が温かいかも…
なあ?ひであき?」
hi「そうだな…それはあるかもな」
s「うわ~スゲーきれー」
ra「スゴいねえ~きれー」
ta「あんなに街が明るく見える
んだな…ん…え…あの…海に浮いてる
黒い塊…何?」
s「え…え~たっくさん浮いてんな…
暗くて良く見えないけどあるのは
わかる…」
ra「…やっぱし、みえるように
なっちゃたか~」
sa「ああ…」
jo「あれは…悲しみの果てやな…」
s「そっか…」
jo「仕方あらへんのや…心をよせ
んでくれよ」
sa「ポンポン…じょうは?なんとも
あらへんのか?」
jo「あらへんよ、おおきに」
sa「さよか、よかったな」
jo「他所のおなごに、それすん
なよ」
sa「ハハハ、当たり前や」
jo-ホンマにこいつは人の懐に
入るんが上手いんやな
me「かずやは?みえる?」
ka「ああ…みえるな」
hi「みえるな……」
m「うん…」
si「こうじは?」
k「俺もみえる…」
i「結構…数が多いな…」
f「だな…」
w「…こわあ」
a「写真には写らないんだな」
k「シャッター降りへんのや」
si「うん、そうだろうね…そんな姿
写されたくないだろうから」
san「だろうな…」
k「せやな…失礼いたしました」
「皆…みえるのか…声は聞こえない
のか…そうか…」
m「声?」
「ああ…」
sa「るうがいなかったら
りょうたには聞こえるかもな」
hi「じゃあ、もしかしたらじょうや
俺にもか…」
「そうだな…」
sa「心を寄せないように聞いて
みるか?」
jo「俺は、遠慮するで」
hi「俺も…遠慮する」
m「聞かせてくれ、るうと同じ声が
聞きたい」
「りょうた…ダメならすぐに
閉じてよ?」
m「わかった」
「さぶろう、しろう、他のものの
守護を頼む、少し、力を弱める……」
「「承知」」
「りょうた?いくよ?」
m「うん……え…わああああああ!」
「りょうた!」
ギュッ))
m「ハア…ハア…ごめん…一斉に途轍も
ない悲鳴…なんだ…叫びかな…もう
閉じたよ、ありがとう」
san「普段、動じないりょうたが
あんな声をあげるんだ…よっぽど
覚悟がないとな」
jo「せやな…きっと街とは比べ物に
ならんやろうな」
hi「街でも聞こえるのか?」
jo「ああ…俺は雨の日が特にな…」
hi「この時期の雨の日は、余計に
しんどいだろうな…」
jo「せやな…ひであきもこれからは
気をつけるんやで?」
hi「ああ、わかった」
「りょうた?しんどかった
だろう?」
m「うん、でも、るうと同じように
したかったんだ」
「りょうた…」
m「だって、さぶろうだって聞こえ
るんだろ?」
sa「まあな!」
f「ドヤってる笑」
t「我が君…」
「そうだな…私達のせいで騒いで
しまったもの達もいるよな…
すまなかった…道がわからぬもの達
のために、灯りを…動かぬものは…」
t「とばしてしまえば、よろしいのに
お優し過ぎます」
「そう言うな…巻き込まれたものも
いるだろう?上にあがれれば、再生
のレールには乗れるんだ…」
ザザザザザ))
san「お前はまた…大勢集まって
来たぞ」
「アハハハハ、良いじゃないか!
こんなに能力が高い個体が4体も
いるんだぞ?一掃してしまえば!
事故も減るさ!上は大忙しだろう
けどな!アハハハハ!あいつに
意趣返しだ!」
ゴゴゴゴゴ))
jo「え…なんの音や…」
sa「海底が鳴ってる音だな…
相変わらず能力は高い…多少力を
解放するから、ハイになってる
んだ」
i「多少…」
ka「このままで、良いんですか?」
t「すぐに収まるだろう」
f「たろうさん達は手伝わないん
ですか?」
sa「あれをみろよ…手伝いなんて
いらねーだろ…綺麗だな…
光ってる…」
k「ホンマや…」
sa「……」
k「さぶろうさん?」
hi-何か思い出してる顔だな…
sa「ああ…」
k「どないしたんや?お腹痛い?」
sa「いや…ちょっとな…」
k「トイレ?」
sa「いや…なんだ…ハハハ…
綺麗か…ハハハ…」
k「なん?平気?」
sa「…平気だ…」
k「るうのせい?」
sa「…そうじゃねーけど…こうじは
るうより、綺麗な女性をみたこと
あるか?」
k「…あらへんわ」
sa「ひであきは?」
hi「…一瞬の切り抜きなら、ある
な…やっぱり演じてる演者さんは
美しいから」
sa「なるほどな…」
hi「さぶろうさんは?」
sa「…ない…はずだ…」
k「なに~?あるんやんなあ?」
sa「…あったら良くねーだろ」
k「…そやけど…ええんやん?
綺麗なんは綺麗で?るうがやきもち
妬きだからあれやけど…」
sa「…そうだな」
k「…自分の心は自分だけの
もんや…例え…パートナーでも
自由には出来へん…」
sa「…ああ」
hi「そうだな…自分にだって
自分の心は自由に出来ないし…
ダメなのは、嘘をつくことだ」
sa「そうだな…」
ta「……」
si「こうじ!ゆうだい!みすぎちゃ
ダメだよ!抱っこ!俺を抱っこ
して!」
k「へ?ああ…うん」
ta「……」
si「ゆうだい!りょうへいも!」
a「うん!ゆうだい!ピチピチ」
ta「ああ…」
a「もおお~ゆうだい!チュウ
するよ!」
ta「え?ダメだ!」
a「それなら、しろうに掴まって!」
ta「わかった!」
s「うわ~黒い塊が、ドンドン
消えてく…」
hi「暗い空に、キラキラして
あがって…さぶろう、これが天に
昇るってことなのか?」
sa「ああ…こんな規模は久しぶりに
見たな…」
i「ヤバい、ヤバい、なんの感覚だよ
るうの側に引き寄せられる」
ra「これか~兵が引き寄せられて
いってたのと、同じだ…」
si「皆!隣のやつらを抱き寄せろ!
巻き込まれるぞ!かずや!ラウも!
ラウール!しっかりしろ!お前の
コレクションばらすぞ!」
ka「ヤバい!」
ra「やだよ!たつやからもらった
んだよ!」
f「フハ、お前笑、ひかる!」
i「おう!」
si「サン!れんとだいすけを!」
san「おう!」
me「だいすけ!」
s「うん!」
グイッ))
t「…わたなべ君…こちらへ」
w「あ…ありがとうございます」
si「しょうた!」
w「たろうさんといる!ブルブル…」
t「…私ですみませんね」
w「え?ごめんなさい…俺?
なにか…」
t「フフ…ホントにわたなべ君は
かわいらしい方ですね…さぶろうに
ご執心なんて勿体ない…私では…」
si「たろう!お前!こんな時に!
ゆうぎりに言いつけるよ!」
t「ハハ、どうぞお好きに?それに
まだなにもしてませんよ?ねえ?」
w「え?え?」
t「かわいらしいなあ、キスしたい
なあ、舌まで入れたいなあと思って
るくらいです」
w「え…あ…ハハ、冗談ですよね?
近い!」
t「本気だったら?キスしますよ?」
w「ダメです、やめてください」
t「よくできました!チュ…」
si「たろう!」
t「ハハハ…しろうとはしたん
じゃないのですか?」
w「…あ!対価にですか?」
t「ええ…」
w「してません!しろうさんも
そんなこと言いませんよ!」
t「そうですか…こんなにかわいら
しいのに、主様もズルいですね…
独り占めなんて…」
w「…あっ…ゴソゴソ…はい!あげます」
t「…グミですか…」
w「…ダメ…ですか?」
t「…ア~ン?」
w「…手で!どうぞ!」
t「今日はこれで、手をうつと
しますね笑」
m「……」
hi「……綺麗…」
ガシッ))
ガシッ))
sa「待て、待て、りょうた!
ひであき!巻き込まれちまうぞ!
綺麗だからって見つめすぎた!」
jo「側にいたからやんな…ほら!
ひであき!ピシピシ…戻ってこい!」
sa「りょうた!りょうた!
ほら!ああ~キスして、舌入れる
ぞ!」
m「なっ!……あ…ごめん…」
sa「よし、よし…じょう
ひであきは?」
jo「あっ…まだやけど…」
sa「ん?どうし…ハハハ、るう?
刺激的な言葉を言っただけだろ?」
バリバリバリ))
「…ゆる…さ…ない…私のりょうた
に…」
ガガガガガ))
sa「なんだと!元はと言えば
お前がハイになったせいだろう
があ!」
i「さぶろうのやきもちもスゲーな」
f「そうだね笑」
w「るうは、俺のことはどうでも
いいのかよ…」
t「…違いますよ?私が100%冗談だと
わかってらっしゃいますから笑」
w「うわ~やっぱり!ひどい!」
t「かわいい♡」
w「たろう!いい加減にしろよ!」
t「ハハハ、どえむなあなたを
アンアン言わせてみたいなあ」
w「バカ!」
t「あなたにこんなに興奮してる
のに…証拠みせましょうか?
カチャカチャ))」
w「……やめてください!」
-でっか!え…がん立ち…え?え?
俺に立ってるってこと?
t「かわいい♡残念だなあ笑」
「だからって!あんなこと、言う
ことないでしょ!」
sa「じゃあ、なんて言うんだよ!
お前のこと連れ去るぞとか、時間を
戻すぞとか、刺激的でも何でもねー
だろうがああ!」
「でも、でも、キスするなんて!
言うことないでしょ!」
ra「ちょっと、ちょ…」
jo「やっとれ、ああ~ひであき!
るうが別れたがっとるで!」
hi「まさか!…ああ…ごめん
ありがとう」
jo「どういたしまして」
a「ラウ?やらしとけば良いよ
ことわざにもあるでしょ?「夫婦
喧嘩は犬も食わない」って、夫婦
じゃないけどさ?俺達が止めなく
てもすぐに仲直りするよ」
sa「るう♡かわいい♡俺のもん
だろ?」
「うん♡さぶろうも私のものだろ?」
a「ほらね?」
ra「うざっ」
si「主様!」
「ん?」
si「このポンコツ!」
「え…」
si「なにやってんだよ!自分の
恋人達も守れねえでよお!ふざけん
なよ!だからお前は、統べるのに
むいてないんだろ!自覚しろよ!
周りを良くみろ!勝手にハイに
なってんじゃねえよ!こいつらは
弱いの!守ってやらないと巻き
込まれちゃうんだよ!恐怖が
トラウマになっちゃうの!ずっと
引きずっちゃうんだよ!まあさ
だって!そうだろうがああ!」
「あ…そうでした…ごめんなさい」
si「さぶろうも!いい加減に
しろよ!るうを取り合ってる場合
か?競争するようなことなのか?
守ってやらねえとこいつらは、危険
な目に合うんだよ?バーカ!お前は
いつも短気だから失敗するんだろ
おがあ!」
sa「すまなかった…」
ta「…しろう?それくらいで…」
si「だって!こいつら!全然、周り
が見えてないんだもん!」
「ホントにごめんなさい」
si「自分の恋人だろ!もっと大事に
してよ!」
「はい…皆、本当に申し訳ありません
でした」
me「しろう?ありがとう、もうさ?
自分が悲しくなっちゃうから
やめよう?こっち、来な」
グイッ))
ギュッ))
ta「しろう?頑張ってくれて
ありがとうな、もう、大丈夫
だからな?」
k「そうやで?頑張ったで?
ありがとうな」
si「グス…グス…うん…ありがと…
ごめん…」
ta「謝んな…」
si「うわ~ん…だってええ~怖かった
だろおお~」
ta「お前がいたから、怖く
なかったよ」
k「そうやで?怖くなかったで?」
me「俺も怖くなかった」
si「うん…グス…グス…」
「…皆…ごめん…私はホントに…」
m「ポンポン…ん」
sa「……」
hi-しろうは、あんなに甘ったれ
なのに冷静にかつ、平等に周りを
みてる…きっと、無意識に相手を
試してるみたいなところもあるの
かな…
w「…俺もたろうさんのお陰で、怖く
ありませんでした、ありがとう
ございました」
t「…どういたしまして…あなたは
ホントにお人好しですね…」
w「ハハ…そうかな」
t「それに…」
w「それに?」
t「人一倍怖がり」
w「え?どうしてわかったん
ですか?」
t「…ふじわら君が子どもの頃の話で
野球練習の時に…声が出せないくらい
ひきつってらっしゃいましたよね?」
w「はい…あ!だから、あんな
ちょけたことを…」
t「…わりと本気でしたけどね?まだ
おさまらないし笑」
「たろう!もう、終わっただろ!」
t「失礼いたしました」
w「……」
t「…わたなべ君は、相手を惑わす
タイプなんですねえ?ヒソ))」
w「え?…そんなことありませんヒソ))」
t「…じゃあ、そのかわいい上目遣い
はお控えくださいヒソ))」
w「してません!あなたが大きい
からですよヒソ))」
t「ハハ…まあ…どうせ、あなたも
さぶろうに惹かれてしまうので
しょうから…勝ち目はありません…
何もかも敵い…何もかも
あいつの手の中にある…ヒソ))」
w「……あの…」
t「…私につけこまれますよ?ヒソ))」
w「あっ…たろうさんは、ゆうぎり
さんがいるじゃないですか!ヒソ))」
t「…あなたも主様がいらっしゃる
じゃないですか?ヒソ))」
w「俺は!さぶろうへの想いは恋愛
感情じゃありませんからヒソ))」
t「…だから、想っていても構わない
と?主様が傷つかれないと?ヒソ))」
w「……それは…」
t「私が喉から手が出る程、ほしい
ものを持ってらっしゃるのに…ヒソ))」
w「ごめんなさい…」
t「かわいい♡」
w「かわいくない!」
s「しょうた…たろうさんの
ベロチューいいなとか思ってない
だろうね?」
w「バッ、なわけねーだろ!なんで
そんな話、今、するんだよ!」
s「だって、困ってるじゃん笑」
w「あっ!ありがとう」
t「じゃあ、いたしましょうか?」
グイッ))
w「たったろうさん?」
「たろう!本気で許さないぞ!」
t「こんなに大勢いるんですから
お一人くらいよろしいじゃありま
せんか?」
「ダメに決まってる!」
t「…わたなべ君がご自身の意志で
私の
ところにいらっしゃれば良いの
ですね?」
「…え…そうなの?しょうた?」
w「んなわけねーだろ!」
t「私は気が長いですから…」
「許さないからな!」
t「…どうぞ?あなた様のお好きに
なさってください…私が消えた
ところで…困るものはいない…」
w「そんな!」
t「…ゆうぎりは、キチンと後を
みつけますから…ハハ」
sa「たろう!いい加減にしろよ!」
t「…はい、はい…お前に私の気持ち
などわかるまい…失礼いたし
ました…」
f「フハ、たろうさん、さっきから
おふざけが過ぎる笑」
t「…じゃあ、ふざけついでに
ふかざわにも、キスを…」
f「フハ、俺に立つわけねー
じゃん!」
t「え?カチャカチャ))確認しますか?」
f「え?恥ずかしくねーの?
ヤバイね笑」
ra「僕もみる!」
t「…どうぞ?」
me「ラウ!やめろ!やめろ!」
ra「良いでしょ!本人が良いって
言うんだから!」
f「……ほらっ、ひかるも!えっ…
あっちの人達って皆さんこんなに
でかいの?」
i「俺は……うわっ!スゲー」
t「さあ…どうでしょうね?ラウ?」
ra「はああ?俺だけ?ねえええ
ズルい~もおおお~」
w「能力の高さに比例すんの?」
ra「しょうた!消すからね!」
a「まあ、まあ」
ka「どれどれ…」
ta「かずや!」
ka「え?単純に興味だよ!
ひであき…は知ってるな笑」
hi「まあな、最初は驚いた」
t「私も驚きましたけどね笑」
f「でしょうね笑」
jo「皆に、みられても…たろうさん…
サバトに行ってはったんですね?」
t「そりゃな、行くだろ?あれに
比べればこんなこと…」
ra「…じろうさんと?」
t「ああ…」
ka「さぶろうさんも?」
sa「行くか!行ったことねーよ!」
si「行列が出きる程、お誘いが
来てたけどねえ~」
sa「うるせーな!お前だって
しつこくされてただろーよ!」
si「しっらねー」
k「るうは?るうはどないだった
の?」
m「こうじ…」
「…行ったことない…全部幻影だな…
たろう!いい加減に下着を履け!」
t「何度もみてらっしゃるじゃあり
ませんか?喉を鳴らして我慢され
てたくせに?」
「なっ!バカ!」
t「あんなに丹念に舐めてくだ
さったのに」
ra-あ…ビクンビクンしてる…ヤバ
m「るう!」
「違う!お前が見た幻影だろ!」
t「そうでしたか?」
「そうだよ!」
t「1度くらい試してみたら
よろしいのに」
「バカ!」
t「今さら恥ずかしがるような…」
「そういうことじゃないだろ!」
san「裸で待ち伏せされちゃあ
なあ…」
m「え?」
jo「変態や!」
t「実力行使ですよ?」
si「はあ?…何時よ…みたこと
ないな」
t「…お前らが側に、いる時にする
わけないだろ?」
ka「…押しても…そっか…サバト…
魔女…他をみたら、許してもらえ
ない…」
jo「せやな…」
t「ハハハ…」
sa「ラウ?危なかったなあ笑」
ra「うざっ」
t「主様は、口づけもさせて
くださらない笑」
「当たり前だ!」
m「スイッチ入っちゃうからね」
「りょうた!」
t「なるほど…そうでしたか…残念
あのままかめなし君が現れなかった
ら…今頃…」
「…それは…もしかしたらな…」
ka「うわっ」
t「自棄になっておられました
からね」
「ハハ…あのまま、まあさに
引っ張られててたらな…」
t「…お嬢様は私に何度もチャンスを
くださいましたよ?」
「…それは…お前のことが好きだった
からだろう…そんなイケ顔が側に
いたらキスぐらいせがむだろ…ハハ」
t「っ…あなた様は本当に…」
jo「るう!たろうさんのこと
誘っとるんか?」
「え?何が?…ちょ、ちょ!たろう!
ベール!落ち着け!何をして
るんだ!」
t「今さら、何を!チュ…」
m「たろうさん!ストップ!
ストップ!」
ka「あっぶねえ笑」
k「ホンマ、主様は…」
s「だよねー、たらしが過ぎる笑」
「何もしてないだろ!」
jo「自覚がないんか」
sa「それがこえーんだよ」
ta「しょうた、舌長いくせに
ベロチュー下手くそだからな」
w「かっ、関係ねーだろ!」
ka「うわっ、ずいぶんとんだな笑」
ta「だって、しょうたが自分の唇
サワサワしてるから笑」
w「みてんなよ!」
f「さぶろうさんは、上手だよな…
他で練習してたりして笑」
k「ええ~浮気やないの~」
sa「……」
k「…さぶろうさん?図星ぃ?」
sa「バ~カ、俺はるうと沢山してる
からだよ!いて!ホントのこと
だろ?ご希望に応えてお手本!」
「っやめろ!」
hi-さっきから、どうしたんだ…
他のことを考えてるな…
si「ゆうだい?俺とベロチュー
して?」
ta「アハハハハ、しないよ!」
si「しようよお!」
ta「しないよ!」
si「えええ~してみてよお笑
なんでダメ?」
ta「ウソついてるから!目、見れば
わかる」
si「おお~素晴らしい!
良くできました!」
me「……」
m「れん?」
me「…皆、大好きだからいつか
皆でしちゃうのかなって…」
m「フフ、れんは?したいの?」
me「いや…したいとかじゃなくて…
自然な流れ?皆で1つって言うか…」
m「…そうだね…その関係に名前を
つける必要はないし、周りに理解
されなくても良いしね…」
「ああ!」
sa「るう?」
「れんとりょうたまでがそんなこと
血液のせいか?」
sa「ああ…考えられるな…まあ
あの時点で…お前を助けたい一心
だったとは言え血液を回し舐め
するって…よっぽどの覚悟だ
からな」
m「…そうだけど…るうと、皆で
しちゃってる時点でね…ベッタベタ
のところを、気にせずにね…考える
とスゴいけど、嫌じゃないし」
「ほら~やっぱり!私の能力に
浮かされてる!」
m「違うって!」
「違わない!」
m「違う!愛してるから!」
t「…羨ましい限りだ…ボソ」
「……あ」
jo「もしかしたら…るうの唾液とか
愛液が…特別?」
sa「かもなあ…」
me「純粋に、るうの体液って
うまい!」
「また~ホントに味あるの?」
me「ある!甘い!いくらでも
舐められる!だよね?しろう?」
si「うん、甘い!スゴく美味しい味!
いくらでも、いつでも舐められる!」
me「るうだって、俺のしろ…いた!
なんでよお?いっつも、美味しい
ってのん…ング」
ra「れんて、飲ますの大好きだよね」
jo「せやな、でも単にイクんが
早いんやろ」
me「んんんーんn」
si「皆だって、そうだろ!だって!」
f「いつしか、その後でも平気で
チューするようになっちゃてる
もんな」
ka「確かに…そうだな…」
s「俺もたつやみたいに、他のやつ
のが残ってると興奮するように
なっちゃた」
f「それなあ!ゾクゾクするよな!」
s「する!」
w「だよな…俺、わりかし潔癖
だけど…」
me「うそお!俺が出した…いた!
るう!」
「恥ずかしいだろ!」
san「俺も早く、るうとベロチュー
したい」
「サン…」
san「同情はやめろよ?いつしか
チャンスがくるさ!」
「ああ…」
a「でもさ?信頼はしてるじゃん?
自分の背中…言わば、命をあずけて
るんだからさ?」
「そうだな」
ra「……」
m「ラウ?」
t「聖戦の時に、さぶろう、しろうと
サンしか背中をあずけてなかった
よな~だろ?」
ra「うん」
t「まあな、主様が俺達に気遣って
くださっているのに…さぶろうは
色々におわせてくるし…しろうは
隠れるのが上手かったからな
勝手に色んなことしてただろうけど」
sa「ガーン…におわせてないのに…」
t「じろう以外は、皆がわかって
たぞ」
sa「ショック!」
si「さぶろうは、つめが甘い」
sa「そうだな…るう?羽の手入れは
創造主様にはしてもらわなかった
のかよ?」
「ないな…巣にも来たことないし
行ったことはあるけど、誰かしら
いつもいたし別に、今はどうでも
いいけど、ハハハ」
a「お互いに、歯痒かったかも
しれないけど、俺達に会うまでは
それなりに幸せだったんじゃない
の?もうさーやめて!嫉妬で爆発
しそう!」
si「ゆうだい?」
ta「ん?」
si「ゆうだいも仲間、家族だよね?
恋人だよね?そうでしょ?」
ta「ああ…」
si「一緒にいて、もっと抱っこして
くれるんでしょ?」
ta「……」
si「抱っこ!」
ta「ん!」
ギュッ))
si「へへえ…父ちゃん…ハハ…」
ta「父ちゃんでもいいさ」
si「うん!ありがと!主様に限って
そんなことないからね!思わない
で!」
ta「ああ…ありがとう、わかったよ」
i「るうが、無邪気にしてるから
一層腹が立つ!」
sa「へへ~んだ!ザマーみろ!
俺だってお前らを消そうとして
たんだからな!」
m「るう?責めてるんじゃないよ?」
hi「そうだぞ?皆が仲良しだから
してるんだからな?」
s「そうだよ、るう!俺ら全員で
協力してるうを、守っていくん
だからね!」
「うん、ありがとう、お願い
します」
16「任された!」
続く
#ぷりちぐ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!