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Dzl社短編集

第21話 - 🦍🍆🍌☃️🐷.21

134

2025年08月02日

#Dzl社

#🦍🍆🍌☃️🐷

#nmmn

#BL

#🔞

#dzl社

なしね

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

・エセ関西弁

※今回短編集なのでR18シーン少なめです

以下の項目地雷の方↪

注意書きもしましたが今回は短編です

理由は公に言うようなもんじゃないんですけど、単刀直入に言ってしまえばリク見当たらなかったのと、普通にそれぞれのキャラの攻受の回数均等にしたい…

誕生日なので🐷さんだけ少々R系統入れようか…？ってレベルです

ついでに回想…？心情的なものは入れません

攻『』、受「」は変わりません

それではいってらっしゃい👋

☃️🐷 貴方よりずっと

ぎゅっ

『めーんっ！、すきすきすーっき♡！！』

「っ何、急に…」

『めっちゃ塩なるやん…僕悲しいんやけど？！』

「だって、…テレビ見ながら林檎食べてる人に向かって急にバッグハグせんでしょ」

『確かにそれは悪かったわ、…ごめん』

「その件についてはそこまで気にしてないし良いけどさ、とりま離れてくんね？」

『うぇー、そんな事言わないでよぉ』

『僕やって生き物なんやし悲しいわぁ…』

「しょうがない…うん、林檎飲み込めてないし」

『ま、僕はめんのこと大好きやしっ！これからも多分こーいうことするけど、っ！まあ、大好きやからな！仕方ないｯ！』

「何、俺はおらふくんのこと好きじゃないってこと？…//」

『別にー、僕はめんも僕んこと好きやったら嬉しいけど、ま、気持ち的には僕のが上やからっ！』

「何それ、…誰が決めたのそれ…」

『怒っとるん？』

「そりゃあ、ｯ俺の方が、おらふくんのこと好きだしｯ、//」

『何それっ？！可愛いし反則やわぁ…』

『でも残念、ぼくのがすきだしっ！』

ぎゅぅうｯ

「ちょちょ、流石に痛いっておらふさんｯ」

そんな日常であっても、

やっぱりおらふくんのことがどうしても好きで、

譲れない自分がいて、

この日は自分の発言やら行動やらにちょっと驚いたりした。

🍌🦍 嫌いって言ってみた

鉤括弧反転してます！

見にくくてすみません！！

🍌「」🦍『』

『ね、おんりー』

「なんです？企画のこととかですか？」

『いや、違うんだけどね』

『ちょっと話したいことがあってさ』

「そんなに深刻、な…？まあでも、良いですよ。大丈夫です」

『僕、おんりーのこと、好きじゃなくなった…かも(苦笑』

「そう、…ですか」

『あ、えと…』

「ドズさんって、”嘘”つく時必ず苦笑…？と言ったら良いんでしょうか？作り笑い、しますよね」

『え、…？』

「だから、嘘ですよねっ？って聞いてるんです。違います？」

『いや、…あの、そうなんだけど』

「…ふぅ、はぁぁあ……」

「良かったぁあ、…」

『え、確信あったんじゃないの？』

「だって、人間ですし、こんな強気な発言だいぶ此方もキツイですし、…」

「まあ九分嘘だろうとは思ってたんですけどね」

『いやぁ、ネットで見て…やりたくなってさ、？』

「許しません」

『んぇ？』

「だから、許しませんって」

「いくらなんでも悪質ですよ」

『ごめんっ、それは本当に謝る！』

「ということで…罰として1日語尾ににゃぁってつけてください」

『…すぅーーｯ…正気？』

「はい、正真正銘。俺の意思ですよ？」

『拒否という選択肢は…、、』

「ありませんよ？」

「ほら、早く始めましょ？♡」

『何楽しくなってるの、……ｯにゃぁ』

「うわ、めっちゃ可愛いじゃないですか！」

本当に勘弁してくれ…。

ドッキリなんてしなきゃ良かったなぁ…とは思ったけれど、ここまでおんりーが自分の子とみてくれていると知って、少し嬉しくなったりもした。

語尾にゃあはほんと懲り懲りだけど…。

🐷🍆 二人だから

「トランプしない？」

『なんです、？めっちゃいきなりっすね』

「暇なんだよね、PCでスト6やってたら目が疲れた…」

『ま、俺も暇なんでやりましょ』

「…二人でできるトランプってなんだ…？」

『冷静に考えればそうなる…』

『特にないなら、ババ抜きとかでいいんじゃないっすか？』

「すぐ終わりそうではあるけれど、まあ良いか」

「とりあえずきるね」

『はい、右か左…どっちか選んだ方が負けと、』

「負けはせんのよw、まあ正直誰がババ持ってるかは明白になるけどさぁ」

『こっちっっ！！…おっしゃババない来たぁぁ！！』

「うわ最悪…、まあ？引かせれば良いしー？」

『引きませんよー？俺運神がかってるんでね』

…

「じゃ、一通り出せたから始めるけど…」

『最初はグーっ！じゃんけん、✋』

「じゃんけん✊」

『まじか初め引きかぁ…』

残り1ペア&ババ場面まで飛ばします

『結局ぼんさんずっとババ持ってますね？』

「そうだよもう最悪ー、」

「まあ次めんがババ流石にひいてくれる…はず！」

『じゃ、引きます…』

『え、普通に♡6でしたよ？』

「うわ負けたんだけど？！？うぇ？！？」

『俺の引き運神がかってますわ✨』

「まじ最悪…、」

『まあまあ、そんなカリカリせんでもろてー』

「顔がニヤついていてムカつく…」

『何それ、ただの八つ当たりじゃないっすか！』

「ちげーしー」

『まあ、やはり俺の方が精神年齢は上ということですねっ』

色々な面で…。このめんという貫禄があるというか、異様に大人びた、…悪く言えばおっさんくさいようなめんに。

これからも弄ばれ、共に悪ノリし合うのだろうなぁ…

まぁそんな生活も悪くないかもしれない。

短いですが切っちゃいます

最後はカプ要素ほぼないですね

Rはちょっとその世界に入れなかったんで辞めます。

まじであるあるだと勝手に思ってきたんですけど、R物ってやる気ある時というか、スイッチ入らないと書けないんですよね…。

改めまして🐷さんHappybirthdayでした！！

私はゴゴゴゴーストランドでのヨット運悪すぎて衣装が交換できておりません！もう100まで進みました！😭上限って…128ですよね…ちょいちょい🥲︎

そんなこんなでちょっと手抜き気味ですが稀にこんなのもあるなと思っておいて下さい。

今回も閲覧ありがとうございました🍀

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